06/04/02 01:38:14 6DoPLzeK
萌えビジネス極まれリ。芸能事務所のオスカープロモーションと保険会社の損保ジャパンが共同で萌えビジネスに参入した。
両社は共同出資で「実験器具ルミー・オスカー(株)」を設立、同社が運営する喫茶店「ジャパンダ1号店」を秋葉原にオープンした。
「ジャパンダ1号店」は、秋葉原に蔓延するメード喫茶の発展形として企画された従業員が全員パンダの着ぐるみを着用している「パンダ喫茶」だ。
オープニングセレモニーとして、同店のイメージキャラクターであるタレントの上戸彩さんがパンダの着ぐるみ姿で登場。
ぎこちない手つきで来場者にコーヒーと保険の契約書を配った。パンダキャラとして圧倒的な人気を誇る同嬢の登場に秋葉原は
「萌え~」の大合唱。興奮の渦に包まれた。
上戸彩さんは同店に常駐しないものの、パンダ長として従業員のパンダ嬢たちの指導にあたる。
パンダとしての正しい振舞い方などを監修するほか、自ら接客も行うこともあるという。基本的にパンダなので客との会話などは無く、
愛らしいしぐさがセールスポイントだという。店内はパンダ嬢たちがうっかり頭をぶつけやすい内装が施されており
「ドジっ娘属性のお客様のハートもわしづかみです(笑)」と店長は自信を覗かせる。
秋葉原ではメードを初めとしたコスプレサービス業が盛んだが、メード系は既に飽和状態。
ジャパンダ1号店のような動物系へのシフトが始まっている。そんぽ24損害保険株式会社なども
「コアラ喫茶」への進出を表明しているなど、保険会社の関心も高い。
同日はマスコミ関係者など特別招待客だけが入店できたが、そもそも物を持つのに適していない着ぐるみの手で
トレーを運ぶのは至難の業、あちらこちらでパンダ嬢がカップをぶちまける光景が広がり、店内は客の悲鳴と
パンダ嬢のテレ笑いでほのぼのとした雰囲気に包まれていた。(ABS通信)
( '▽')<彩ちゃん。おやすみ。
( '▽')<んじゃ、俺「まとも」←な長文コピペ。で、ほんとなのか知らない^^