04/12/13 05:52:14 OOvde4be
3年位前に死んだばあちゃんが、信者だった。
葬式の時には信者の人が沢山来て、集団でお経を唱えた(坊主は居ない)。
戒名は付けず、お布施も受け取らなかった。
ばあちゃん、結構熱心だったし、これはこれでいい葬式だったかな?と思った。
学生の時一年間だけ食事付きの下宿をした。
そこの大家が信者で、食事の時にその大家の家に赴かなければならないのだが、
池田大作がいかに偉大かという話をしょっちゅうされた。
「池田は熱心にお経を唱え続けただけて、立派なビルを建てた」みたいな話。
会社に入ってから暫くして、同期の一人が信者ということが判った。
特別に親しい訳ではなかったが、選挙の度に自宅へやってきて、
「公明党の誰某に投票をよろしく」とお願いしに来ていた。
その後俺が、転職して結婚して住所も変わったが、それでも選挙毎の
「お願い」攻撃は続いている。
以上、自分の創価経験を書いてみた。
直接的な事だけで言わせてもらえれば、「悪いことばかりでもない」という
印象がある一方で、妄信的人間に、あーだこーだ言われながら近寄られると、
違和感があるし鬱陶しい。
今は「選挙の時だけ友人」が、一番ウザい。