06/09/27 21:01:27
「ポムリャウプ」 ネ タ バ レ 注 意 。
要所要所を箇条書きして行く。
・開演は2001年8月28日。場所は「SPACE107」。
・第一回単独から三年ぶりの単独だった。(因みに第1階単独公演の故由は「プーク人形劇場」で行われた。)
・「SPACE107」と「SHIBUYA109」を間違えた二人が走って会場まで向かうと言う映像から開演。
・映像内の二人が会場に到着し、客席後方のドアにスポットライトが当たる・・・が、スポットを当てられているのは見知らぬ男性。(その後二人は普通に幕の奥から登場。)
・3本目の柴田の家の隣に山崎が越してくると言う設定のネタには、柴田の部屋を舞台上、山崎の部屋をスクリーン上に設置すると言う巧妙な仕掛けが施されていた。
(が、しかし。柴田が舞台上では眼鏡を掛けており、スクリーン上では掛けていなかった為、巧妙な仕掛けが台無しになっていたと言う。)
・4本目の「テンション最強伝説」。山崎の家に遊びに来た柴田が物凄いテンションで部屋中を駆け回ると言う内容だったらしい。
・>>594で出てるブラックネタとは、6本目の借金取りの催促に怯える二人が死を選ぶ設定のネタの事。照明と音響の使い方が非常に上手で、効果が絶大すぎて、観客を怯えさせる一面も有ったらしい。
・エンディングでは、ネタ中は普通だった柴田の声はガラガラに掠れてしまっていたらしい。一部の観客はそれに感心していたとか。
以上。
あー、また単独やってくれねぇかなー。