06/10/08 00:39:34
>>840
>>839じゃないけど俺も行ってきたから一応書く。
全部漫才だった。
1.話が下手な奴
大村さんが面白い話をしようとして失敗して藤田さんがツッコんだ後
「(こういうやつ)いるんだよね~。」と言ってそのあと藤田さんが上手い事をいう流れを繰り返す漫才だった。
多少グダグダ感があったのでM-1には不向き。
2.毒舌家になりたい
大村さんが毒舌家になりたいので色んなことに対して毒舌を言うのだが全然ダメという漫才。
後半でホリエモンを斬るんだけどかなりベタでややパンチが弱かった。
3.グルメリポーター
名前どおり。とても面白かった。イマイチな部分を何箇所か省いて
M-1向けに特化すればかなり良くなりそう。
4.究極の選択
面白かったんだけど前半ウンコウンコ言い過ぎwww
そこが一番面白かったのでカットするのはもったいないがM-1には使えないような気がする。
5.あるあるネタから派生して・・・
正直藤田さんの顔や言い方頼りの漫才だった気がする。
まあM-1向けのネタ作りのクールダウンって感じがした。
6.決定的な違い
大村さんが二つのものを挙げて藤田さんにその違いを答えさせて最終的に
自分が決定的な違いを言うという漫才だった。
横浜銀蝿の音楽に乗せて大村さんが答えていたから多分これもクールダウンかと。