05/08/25 05:54:03
>>629
広告って時代を映すものだから、その時代の顔みたいな人を特集していた
ような気がする。それプラス、 天野祐吉の芸人好き、が表に出ていたのかもね。
いとうせいこうの活動で思い出すのが、シティボーイズと中村ゆうじ、いとうせいこうの
ユニット、ラジカルガジベリビンバ。草月ホールでの芝居を見たことがある。
シティボーイズが意外とパントマイムがうまくて、驚いた憶えが。
あと、小説「ノーライフキング」、その他いろいろと文章も書いていた。
歌は「ボディ・ブロウ」がヒット。どのジャンルとくくれないし、本人も一つのことをしようと
いう雰囲気は感じられない。自分は、メディアのコーディネーター的なポジションの人
と思ってる。
せいそく 伊藤正則は、ハードロックの評論家だと思う。
みうらじゅん 三浦純はイラストライター。サブカルといえばこちらを、思い出す。
安斎肇はイラストレイター。昔、糸井重里が有望な新人として紙面で推薦。
大幅すれ違いでスマソ。