05/01/07 22:11:41 Vuy3GsRc
小林 信治(4回出場)・・・モンキーバーズでベスト3に入る強靭な腕っ節を誇る。その実績を引っさげて初参加した
11回大会ではいきなり3rdパイプスライダーまで進出。しかしそのあと2大会は連続して1st脱落と一発屋かと思われた
が、14回大会でパイプスライダーまで進出し最優秀成績を収める。産業廃棄物処理運搬業・10tトラック運転手
1st・2回 3rd・2回
なかやまきんに君(6回出場)・・・見せかけの筋肉ではない高い身体能力を持つ。しかしそれでも体重の重さゆえ
か、1stのターザンロープや2ndのスパイダーウォークで苦戦が目立つ。14回大会は不参加の模様。
お笑い芸人
1st・4回 2nd・2回
妃羽里(8回出場)…通称「史上最強のニューハーフ」 JAC所属経験もあり、身体能力の高さに疑いの余地は
ないが、未だ1stクリアは果たせず。そり立つ壁が最大の鬼門。元ショーパブダンサー、現在はアクション女優
(性転換手術はまだだが) 14回大会では挑戦シーンが全てカットされるという前代未聞の処遇を受ける。
1st・8回
飯島豊久(11回出場)…自称「和製ブルース・リー」
1つのエリアをクリアする毎に無駄なポーズやアクションを決めて時間を浪費する。 それが災いし、第11回で
は 初めてそり立つ壁を超えるもボタンを目前にしてタイムアップ。これにてSASUKE引退だったはずが、14回大会で
いきなり復活。しかし挑戦シーンは大きくカットされ復活に対してどういう経緯があったのかは不明。
元陸上自衛隊員、現在はアクション俳優
1st・11回
高橋博光(6回出場)…妃羽里同様、マッスルミュージカルでリーダーを務めるほどの身体能力の持ち主だが、
1stクリアの経験はない。ジャンプハングが鬼門か。黒のTバックがトレードマーク。14回大会は参加せず。
元クラシックバレエダンサー、現在は指圧師
1st・6回