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856 名前:コピペ 投稿日:04/07/24 13:24 ID:Z0R4qgGb
2004/7/21放送分 <LITTLE=「L」、木村カエラ=「木」、ジゴロウ=「ジ」>
(LITTLEが「最近アタマにきたこと」のアンケートに「ごきげんようのジゴロウ」と書いたことを受けて)
ジ「ごきげんようっていう番組あるじゃないですか。トーク番組。あれにまぁやはりねサイコロっぽい人がたまに出てきますよね」
L「あれびっくりしましたね。あれね」
ジ「頭にきました?」
L「あれどうなんですか?」
ジ「率直にどう思ったんですか?」
L「俺ね。お、やべぇ、こいつパクったとか思ってね」
全「(笑)」
ジ「うんうん」
L「見てたの。なんかさ、微妙にさ、あいつ面白くないでしょ」
ジ「うん(笑)」
L「面白くなくてさ、途中でなんか壊れたりとかすんのね」
ジ「おうおう」
L「そこがまたね、なんか……ちょっとキたね」
全「(笑)」
L「そこでなんか、ちゃんとオリジナルに機能してればいいけどさ、ろくな仕事もしてなかったから、そこがちょっとキたね」
ジ「そうそう。彼ね。ごきげんようの彼。俺もね、見たんですよ」
L「見ました?」
ジ「最初はやっぱ憤りを感じるわけじゃないですか。いくらなんでも。そのまんまじゃねぇかよ、みたいな」
L「そうそうそう」
ジ「ところがね。ずっと、最初の初対面から発覚してずっとくるとね、あまりにもボロくてね、だんだん愛おしくなってくるんですよね」
全「(笑)」
ジ「おい、だって一応ね、あそこキー局じゃないですか。お台場のでっかい宇宙船みたいなねぇ。そこで収録してるか
しらないですけど。だってねぇ。金なんか、うなるほどあるんじゃないんすかーっ!? ほんとに。ねぇ。
大判小判がザックザクですよ。何でオマエらそんなことで満足できんのか?おら。このやろう、みたいなね」
全「(笑)」
ジ「ということを、言わないけどね。カエラちゃん言い過ぎだよ!」
木「あたしは何も言ってないよ。もうこうやってすぐ」
ジ「あわよくばあっちのほーに出たいと思ってんだから。ね」