04/08/22 05:57 MN8s3OyJ
「人狼」
地下下水道での公安部との銃撃戦で、何故、伏は必ず先に撃たせてから撃ち返していたのでしょうか?
特に1対3の場面では、相手は数的に優位な上に、伏はアンブッシュの優位性を放棄し、辺見ら公安部の
前に姿を見せています。
プロテクトギアに身を包んでいるとはいえ、上腕部や頸部は被甲されていませんので、
そこを撃たれれば戦闘能力喪失の危険性は高いはずです。
その後の辺見を追い詰めたシーンでも、カンプピストルを向けられても棒立ちのままで、
即応姿勢を取るでもなく、辺見の撃つに任せています。
映画冒頭のセクトメンバー殲滅戦のように、投降を促していたわけでもないのに、何故
伏は先制攻撃のチャンスをみすみす自分から捨て、命を危険に晒すような戦い方をしたのでしょうか?
ついでにもう一つ。
下水道でのセクト殲滅戦で、6人組が持っていた銃器は何ですか?
リーダーがステンガン、メガネ・帽子・MA-1がPPsh41、デブヒゲがパンツァーファーストを
担いでいたのは判るのですが、黒コートの持っていた銃がわかりません。
冒頭に一瞬映っていたベルグマンでしょうか?