04/09/12 19:07:08 Y73KhSwZ
LA Confidential 見ました。
バドのこと、
「意外に馬鹿じゃない」をいう場面があるんですけど。
第一回目は、鑑識課のおじさんが、主人公たる警部補殿に言う場面です。
この意味なにですか。
すでに解決済みとされている問題、でも、本当は違うんだということを
「バドは、感じている」ということで、馬鹿でない、と言っているんだと思うけど
あってますか。
それとですが、鑑識課のおじさんは、
俺は、解決済みという事件も、実は解決でないという裏を知り尽くしているという
含みというか、大前提があるみたいですね。
警察官の出世とか、手柄とかに無縁のポジションということで、
それらを冷静に見ている、そういうことがあるということでしょうか。