04/09/01 17:15 d7IXGOW1
映画「レインマン」のカジノで大儲けするシーンの後、レイモンド(ダスティンホフマン)が
席をはずしてルーレットの方へ、1人で行ってしまいますが。そこで、レイ(レイモンド)が
「20だ!絶対20が来る」と言って兄のチャーリーが幾らか掛けますが、はずれてしまいます。
あのシーンは、どのように解釈すればよいのでしょうか?
ただ単に、レイは記憶はいいけど、ルーレットのような物は駄目だったという事か、それとも
カジノの従業員が操作をしていたという事か、それとも疲れて頭が混乱してきたという事か…
どのような意図を狙ったものなのか良く分かりませんでした、どなたかご意見をお聞かせ下さい。