04/04/22 21:23 rpwYJrbj
お泊まりセットでも入っているのか、手にはきまって大きめの紙袋を提げている。
また、洗濯するためか、毛布の入った衣類らしき物の入った袋を抱えて、松岡の部屋を後にすることもあった。
そして冒頭の添田の言葉の通り、松岡が帰る前に彼の部屋に戻り、灯りをつけるのである。
松岡の愛犬・ケアンズテリアの世話でもしているのだろうか。
あるいは、巨乳アイドル時代に「趣味は料理」と公言しているだけに、
松岡の好きな魚料理でも作ってカレの帰りを待っていたのかもしれない。
もっとも、添田はそれを苦にするどころか、むしろ楽しんでいるようで、
最近、知人にはこんなことを漏らしていたという。
「こないだカレの部屋で間違って電話に出ちゃったら（松岡の）お母さんからで、
『どちらさま？昌宏はいますか！？』って……。お父さんには会ったことがあったんですけど、
お母さんには会ったことなかったんで、『はじめまして』って挨拶しちゃったの。ビックリしちゃった」
松岡は１０歳のときに両親が離婚して以来、母親の女手一つで育てられている。
添田の楽しげな口ぶりは、松岡の母親の“公認”を得ることができた安堵感から出たものなのだろう。
「松岡は銀座や六本木のクラブが大好きで、以前はよく明け方近くまで大騒ぎしてたんです。
それがここ１年くらいは、めったに行かなくなったようで、新しい彼女でもできて腰を落ち着けたのかな、
なんて噂してたところだったんです。彼はメンバーの中でもとくに舞台やドラマへの出演が多く、
役者としても活躍が目立つ。スタッフ受けもいいし、このまま活躍していってほしいですね」（民放テレビ局関係者）
かつての雑誌のインタビューで「つき合っている彼女がいても、電話はほとんどかけない」と
語っていた松岡だが、いまではほぼ毎日、彼女へのラブコールは欠かさないという。
それだけ、今度の恋は“本気”だということか。