05/02/19 12:55:36 v0ce70kC
韓国の観客の感想です。YAHOO翻訳で訳してそのままだからちょっと分かりづらいかも。
映画の最後の場面で電動車寄子に乗って走るジョゼの姿が始終脳裏に焼き付いて去らない.
足が不便でお婆さんがひくベビーカーの毛布の下隠れていた映画の初めを思えば果して
ジョゼに何の事が起こっただろうか?という疑問を今一度するようになる.
映画のはじめから最後まですべて見たにもまた初めに帰りたくなる.
ジョゼ, と名前を呼びながら.
障害者, 不具, 恥ずかしくて隠さなければならない存在で扱いにしたジョゼが
ツネオに会い、世の中外で少しずつ歩みを踏み出す過程は感動的だ.
何より自尊心だけは強いジョゼがツネオのガールフレンドを見て
心の門をかんぬきを差す姿には憐愍を感じる.お婆さんがお亡くなりになって
一人で残されている途中ツネオの訪問に涙を噴き出すジョゼは悲しい.
そしていつまでもそばにいると言うツネオと生涯初めの愛に陷るジョゼは本当にきれいだ.