04/07/29 02:44 KSDzdRcd
自分の解釈3
スミとスヨンの手のあざに気づいたときにスヨンが何もいわなかったのは
スヨンのあざはスミがつくったものだったから。
スミと父親口げんかをし、汚い手を離してというのは近親相姦を暗示。
ウンジュ(スミ)が本物のふりして、親戚を呼び出す。
ウンジュが昔の話をしても、親戚の人が話しがわからなかったのは、
それはウンジュではなくスミの記憶であるから、親戚の人は知らない。
親戚の女の人(ミヒ)は母親が自殺した現場にいたため、それを聞いて、
箪笥の事件をを思い出し発狂。それを見てではなく、何かを感じて
ウンジュ(もちろん本当はスミ)が発狂して、スミが目覚めるシーンとなる。
ミヒが発狂の時に見たのはきっと、スヨンの亡霊。
ウンジュ(スミ)は台所でいやな気配を感じ、再度台所にいき、
スヨンが死んだときにつけていた髪飾りを見つける。
その手を亡霊(スヨン)につかまれ、緑色の服をきた亡霊(母親)にあう。
その後、ウンジュ(スミ)の写真の顔を塗りつぶしたため、スヨンが
いじめられるが、それはスミのスヨンに対する妬みから。
その後父親は症状がひどくなったので、本物のウンジュに実家に来て
もらうように電話をする。
そのあとウンジュ(スミ)とウンジュがあって、そのあと種明かしの
シーンがいろいろ・・
そのあと自分で薬をのんで、病院に送り込まれる。昔の回想シーンになり
母親が死んだときのことを思い起こす。
本物のウンジュが家に来て、スヨンの亡霊に襲われる。
おわり
長くてごめんね