02/10/28 17:29
「くッ・・・も、もうッ、だめ~~~変になっちゃう・・・」
始めて経験する強烈な刺激に戸惑い・身悶えながらも、先端からは止めどなく透明な液体が溢れ出てくる。
指を離して刺激をやめるとシンジはグッタリとして俺に体を預けてくる。
強烈な刺激の余韻に浸っているかのようなトロンとした目をしている。
俺は再び右手でシンジの竿を扱き始める。
「あっ~~~~」
(そろそろイカせてやるか・・・)
「イク時はちゃんと言うんだぞ!しっかり見ててやるから。」
そう言って右手の握力を強めて一気に扱く速度を上げていく。
「そ、そんな事・・・やめ !!!ッ~~~アァァァッ~~~~!!!」
右手のストロークを大きくしながら、かつ速度を更に上げる。
同時に左手を袋の下へ滑り込ませ、ゆっくりと優しく玉を包んで揉み上げる。
「はぁぁ~~~~、ダッ、ダメッ~~~~! 出ちゃぅぅぅッ~~~!!」
シンジの背中が反り返って、蕾の先端から勢いよく白濁液が発射され、シンジの前にあるエロ雑誌にピチャピチャと落下して白い雫をつくる。
徐々に扱く速度を落として最後の一滴まで丁寧に絞り出した。
快感から解放されて放心状態のシンジだが、俺はまだまだ許してやるつもりは無い。
「あ~あ、俺の雑誌をこんなにしやがって、さらにお仕置きしてやるからな!」