02/10/28 17:28
「どうやら完全に図星らしいな。毎日ここをいじってシコシコしてるんだ?」
右手を言葉でいじめられている間にすっかり縮こまってしまったシンジの股間へ持っていく。
「!? イヤだ、やめてよ~~~~~!!」
持ち主に似て小さめで可愛いそれは、ピンク色のさきっぽがちょっとだけ顔をのぞかせているがまだ全体はほぼ皮で包まれている。
俺はそのピンク色の部分に人差し指を触れるか触れないかくらいに軽く当てて’の’の字を書くようにさすってみる。
「ダ、ダメ、ダメ、ダメッ~エッ~~~」
シンジの言葉に反してムクムクと大きくなってくるが、さきっぽはまだ半分くらいは皮に包まれている。
親指と人差し指でわっかを作って、それを亀頭冠の辺りから下へスライドさせると、完全にシンジのピンク色の蕾が露わになった。
「い、イタッ・・・・(ハァッ)・・もうやめてっっ!」
「こんなに大きくなってきてるのにやめて欲しい訳ないよな?」
右手で大きくなった竿を包み込んでゆっくりと扱きながら、同時に左手でつるつるの袋を優しく揉んでやる。
「っぁぁぁ~~~ハゥ~~~ッ」
2ヶ所を同時に刺激されてシンジは言葉にならない声を上げて悶え始めた。
「気持ちいいだろ?」
「そ、そんな事ッ、な・・ぁ・・・イッ」
背中まで紅く上気して荒い呼吸をしながら、うっすらと汗をかき始めている。
俺は右手の速度を上げて、左手も玉をちょっと強めにコリコリと揉みしだく。
「イッ あァッ、はひぃぃ~~ッ~~~~ハァ・・ハァ・・」
刺激を与えるたびにシンジの体はピクピク反応して口は喘ぎ声を紡ぎ出す。
ピンク色の蕾の先端からは透明な液体が溢れ出ている。
「気持ちいいんだろ!?おちんちんから涙が出てきてるよ!」
そう言って薬を塗るように溢れ出る透明な液体を指で亀頭全体に擦り込むように塗っていく。
「うぁ~~~だ、だめっ~~~~~」
オナニーを覚えてからまだ日も浅いシンジは、こんな刺激を与えられるのは始めてなのだろう。