02/10/28 17:26
>>822 まぁまぁ、マタ~リと逝こうじゃないか。
ご所望とあれば、この前の>>806の続きをばものそう・・・・
「嘘を付いちゃいけないな。」
「あ、あの・・・・・・コ、コレは・・・・」
シンジは霰もない格好をして、、まさに事の真っ最中であった。
シンジは為す術もなく右手を股間に当てたままモゴモゴと口ごもっている。
俺の策略がここまでうまくいくとは思わなかった。
「罰として俺が手伝ってやるよ。」
最初はシンジをちょっとだけ困らせてやろうと思っただけだったのだが・・・
俺はにやけているのを悟られないように素早くシンジの後ろへ回り込んだ。
俺もシンジの後ろであぐらをかき、両腕を回してシンジを抱え込む。
華奢なシンジの体がスッポリと腕の中に収まり、シンジの体温が俺の服伝いに伝わってくる。
手のひらをシンジの肌に柔らかさを確かめながら滑らせるとシンジの体がピクッと反応する。
「 アッ・・・な、何するの!?」
「だから・・・俺が手伝ってやろうと言ってるんだよ!」
「イ、イヤだッ! やめてよっ!!」
シンジは体を振って逃げようとするが、後ろから抱きつかれているため思うように力が入らないらしい。
抱く腕の力を更に強めた為、シンジがもがけばもがくほど俺との密着度を増していく。
それでも必死にもがいて俺の腕から逃げようとする。
無駄なことを・・・かえって体力を消耗するだけなのに。
もう観念しな!