02/10/24 13:44
時間が出来たので再び書いてるんだけど、なんか単調にエロイだけになってしまう。
萌えるのが書きたいのに・・・
とりあえず、ボツの一部を貼っておこう。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
「シンジはもうオナニーを覚えたのか?」
「し、知らないよ、そんな事。」
「赤くなってる所を見ると、もうしてるんだな。」
「ぼ、僕そんなことしないよっ!」
ふーん・・・・素直じゃないな、ちょっとイタズラしてやろう。
シンジが風呂に入っている間に、エロ雑誌を数冊シンジの机の上に置いておいた。
俺は自分の部屋で寝ている振りをする。
困り果てたシンジが抗議に来るはずだ・・・
予想通り風呂から出てきたシンジは俺の部屋のドアを叩く。
「お兄さん、やめてよ!こんな雑誌・・・」
俺が狸寝入りを決め込んでいると、ドアを開けて中へ入ってきた。
俺のベッドの近くまで来て俺が寝ていることを確認しているようだ。
暫くしたらシンジは風呂上がりの仄かなリンスの香りを残して出ていった。
どうせシンジの事だからエロ雑誌は置いていったんだろうな。
雑誌を探すが置いてない・・・どうやら持ち帰ったらしい・・・
これは予想外に大成功かも。
5分くらいしてシンジの部屋へ向かう。
足音を立てずに近づき、何の前触れもなく一気にドアを引き開ける。
「!? うわぁ~~~!!!」
シンジは素っ裸でベッドにあぐらをかいていた。
シンジの前には雑誌が所狭しとを広がっており、右手は膨張した股間を握りしめている。
「嘘を付いちゃいけないな。」
「あ、あの・・・・・・コ、コレは・・・・」
「罰として俺が手伝ってやるよ。」
俺はにやけているのを悟られないように素早くシンジの後ろへ回り込んだ。