02/10/21 15:33
お兄さんは僕をベッドに腰掛けさせてその隣に座って、僕の下腹に顔を近づけてくる。
そしてちょっと大きくなってきた僕のおちんちんをペロッと舐めた。
「やぁん」
思わず変な声が出ちゃう。
お兄さんと最初にこんな事をした時に、
「ちゃんと剥いておかないとダメだよ。」
と言って僕のさきっぽの皮を剥いてくれたんだ。
最初は空気に触れただけでもすごく痛かった。
最近は大きくなってくると自然に皮が剥けてくるようになってきたんだ。
でも、何かに触ったりすると痛くて思わず顔が歪んじゃう。
お兄さんに舐められて大きくなって剥けちゃった僕のを見て、
「ピンク色のさきっぽ、可愛い。」
といって僕のさきっぽに舌を絡めてくる。
い、痛ッ、ダ、ダメ～～～～～～～ッ！
そんな事されたら、僕、痛くて・・・
生温かくてちょっとザラザラした舌が僕のさきっぽを容赦なく刺激してくる。
最初はすごく痛かったんだけど、しばらくするとさっきより強い甘くてモヤモヤしたものが頭の中に広がってきて・・・
何も考えられなくなっちゃいそう。
「もう、止めて～～ッ！ぼ、僕・・・変になっちゃう・・・」
するとお兄さんは、
「じゃあ、なっちゃえば？」
ってまた意地悪な事を言って止めてくれない。
「も、もうだめ～～～～～！」
・・？・・・あッ・・・変な、感じ・・・な、何か出ちゃいそう！？
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/21 15:34
そう思った瞬間にお兄さんが僕のさきっぽから口を離した。
甘くモヤモヤしたものが頭の中に残ってて、どうしたらいいか分からずにボーっとしてたら、
「シンジ、そんなに気持ち良かったんだ・・・俺も気持ちよくなりたいな。」
と言って意地悪そうな笑みを浮かべてる。
なんか餌をお預けされた子犬にされたような感じがして腹が立った。
今度は僕がお兄さんに意地悪をしてやるんだ！
お兄さんが僕にしたのをマネしてお兄さんのおちんちんを舌で刺激する。
「ハァッ」とか「クッ」とか小さく声を殺して必死に耐えてるお兄さんを見て僕もちょっと意地悪な気分になっちゃった。
お兄さんがちょっと染っちゃったかも。
「・・ッ・・もういいよ、シンジ。」
そう言ったお兄さんの呼吸がちょっと荒くなってる。
お兄さんは僕をベッドに仰向けにして僕の脚の方に座る。
「シンジはお尻も感じちゃうんだよね。」
と言ってまた意地悪な笑みを湛えてる。
「どうなんだい？気持ちよくなりたい？」
またまた僕に恥ずかしい事を言わせようとしてる。
「う、うん。僕お尻も気持ちよくして欲しい・・・」
甘いモヤモヤで頭の中がボーっとしたままの僕は恥ずかしさを忘れてそう言っていた。
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/21 15:34
「シンジは素直でいい子だね。」
と言って僕の脚を持ち上げて開脚させて、僕のお尻の穴をペロンと舐めた。
アッ～～また甘いモヤモヤが強くなって広がってくる。
お兄さんの舌がお尻の穴の中に入ってくる・・・
クチャクチャってイヤらしい音が聞こえて、更に僕の中に侵入してくる。
「シンジ、聞こえる？やらしい音がしてるよ・・・もっと気持ちよくして欲しい？」
もう僕はお兄さんの言うことに逆らえない。
「う、ウンッ、聞こえるよ。もっと・・・気持ちよくして！」
お兄さんはそう言って、僕のお尻から顔を離して、代わりに指を入れてきた。
「！・・・・痛いッ・・・」
お兄さんの薬指が入ってくる・・・ちょっと痛い、痛いけど・・・
アァッ、そ、そこ・・・
「この辺りが気持ちいいの？」
ダメだよ、そんな事されたら
「気持ち良くないの？答えないなら止めちゃうよ。」
僕が口を開こうとすると、お兄さんは更に指をかき回して刺激してくる。
その度に快感が広がって、僕は喋る事すら出来ずに、変な喘ぎ声を上げてた。
「ふ～ん。気持ちよくないんだね。もう止めよう。」
と言ってお兄さんは指を抜いちゃった。
「・・・ハァッ・・・？えっ！？・・・ヤ、ヤダ！止めないで！！」
僕はなりふり構わず、必死になってお兄さんに懇願していた。
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/21 15:35
「じゃあ、一番気持ちいいことしよっか？」
と言って、お兄さんがベッドに仰向けになった。
「俺のを自分で中に挿れて気持ちよくなってみな。」
お兄さんの上に跨ってお兄さんのを右手で持って、ゆっくりと僕のお尻に近づける。
お兄さんの先端が僕のお尻の穴にあたった瞬間にピクンと体が反応しちゃう。
僕の腰が下がっていくにつれてお兄さんとの接触面積が広がってくる。
ちょっとずつお兄さんのが僕の中に侵入してくる。
それは舌や指とは全然違って・・・すごく圧迫感があるんだけど・・・
同時にさっきとは比べ物にならない程の甘いモヤモヤも伴って・・・
僕の奥までお兄さんが入ってよ～。
もう気が変になっちゃいそう・・・それなのに、
「自分で動いてみなよ。」
今のままで圧迫感に潰されちゃいそうなのに、動くなんて・・・・・・
でも、でも・・・
上下に動いてるうちに圧迫感をうち消すように今までに経験した事のない強烈な甘いモヤモヤが体中に充満して、
それが一気に弾けたような気がしたと同時に僕のおちんちんから白い液体がいっぱい飛び出した。
その時お兄さんのおちんちんからも大量の液体が僕の中に湧き上がってきた。
こんな事をした後に、
「二人だけの秘密だからな。」
って言ってキスしてくれた時には元の優しいお兄さんに戻ってた。
僕はそんな優しいお兄さんが大好き。
でも意地悪なお兄さんも、ちょっと好きかも・・・なんて思っちゃう、いけない僕。
798:791-797
02/10/21 15:36
ただのエロ駄文になっちゃいますた。
今度はもうちょっと設定のしっかりした萌えるのを書きたい（泣）。
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/21 17:44
（・∀・）ｲｲ！
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/21 19:12
８００ｹﾞｯﾄ！
>>791-797
漏れの記憶が確かならば、
シンたんの語り口調で進行するＳＳは初めてではなかろうか。
ﾄﾃｰﾓ新鮮。（；´д｀）ﾊｧﾊｧ
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/21 23:25
確かに新鮮でつなﾊｧﾊｧ（；´д｀）
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/22 01:28
>>801
おー、801ゲットだな（ﾜﾗ
おめでとう。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ。
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/22 01:56
>>798
いぢわるな家庭教師（・∀・）ｲｲ!!
よかったらまた書いてくれ。
804:801
02/10/22 23:23
>>802
ありがとう
でも俺は801嫌いだよ
シンたんは好きだけどな
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/23 23:08 RtXRjI73
ageてみるか。
806:798だが・・・
02/10/24 13:44
時間が出来たので再び書いてるんだけど、なんか単調にエロイだけになってしまう。
萌えるのが書きたいのに・・・
とりあえず、ボツの一部を貼っておこう。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
「シンジはもうオナニーを覚えたのか？」
「し、知らないよ、そんな事。」
「赤くなってる所を見ると、もうしてるんだな。」
「ぼ、僕そんなことしないよっ！」
ふーん・・・・素直じゃないな、ちょっとイタズラしてやろう。
シンジが風呂に入っている間に、エロ雑誌を数冊シンジの机の上に置いておいた。
俺は自分の部屋で寝ている振りをする。
困り果てたシンジが抗議に来るはずだ・・・
予想通り風呂から出てきたシンジは俺の部屋のドアを叩く。
「お兄さん、やめてよ！こんな雑誌・・・」
俺が狸寝入りを決め込んでいると、ドアを開けて中へ入ってきた。
俺のベッドの近くまで来て俺が寝ていることを確認しているようだ。
暫くしたらシンジは風呂上がりの仄かなリンスの香りを残して出ていった。
どうせシンジの事だからエロ雑誌は置いていったんだろうな。
雑誌を探すが置いてない・・・どうやら持ち帰ったらしい・・・
これは予想外に大成功かも。
5分くらいしてシンジの部屋へ向かう。
足音を立てずに近づき、何の前触れもなく一気にドアを引き開ける。
「！？ うわぁ～～～！！！」
シンジは素っ裸でベッドにあぐらをかいていた。
シンジの前には雑誌が所狭しとを広がっており、右手は膨張した股間を握りしめている。
「嘘を付いちゃいけないな。」
「あ、あの・・・・・・コ、コレは・・・・」
「罰として俺が手伝ってやるよ。」
俺はにやけているのを悟られないように素早くシンジの後ろへ回り込んだ。
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/24 15:59
>>806
せっかくだから続きかいてYO！読みたいYO！
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/24 21:17
読みたい読みたい！
809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/24 21:26
>>806
書いて下さい！！たのんます。。
810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/26 02:01 34mSXuAV
ちわーす。宣伝に来ました。
本日、アニメ板のさいもえ男トーナメントにて、敗者復活戦が行われています。↓
ｽﾚﾘﾝｸ(anime板)
このトーナメントで鈴原トウジも加持リョウジも渚カヲルも通ったのに
碇シンジだけ通りませんでした。
皆様、碇シンジに投票を宜しくお願いします。
811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/26 02:37
俺の中ではいつもさいもえだからいいのさ（ｗ
812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/26 23:54
つーか最近、ここ寂れてるな・・・どうやら次スレは無しと見た。
813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/27 00:41
暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう 。
814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/27 08:50
>>813
うっせー馬鹿。
815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/27 17:57
みんな書き込みしてないだけでＬＯＳ熱が下がってるわけじゃないよな？
816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/27 18:07
>>815
もちろん！！
漏れは最近毎日は来れないけど、その間も頭の中はずっとシンジきゅんの事でｲﾊﾟｰｲです。
今日も行政書士の試験を受けてる最中にシンジきゅんの事ばっかり考えてたよ。
近々また漏れの妄想文をここにうｐします。
817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/27 18:40
＞＞８１６
ぜひ妄想文を！！頼みます！！！絵は描くけど文章ってかけないんだよなあ～。
あと、
＞＞８０６
続き頼む！！
818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/27 19:08 ivcKQPyT
…ちょとだけ
>うっせー、馬鹿
とかいうやさぐれシンちゃんを想像して、
「いけない子にはお仕置きをしなくちゃね」
とかいいながら、イケナイお仕置きを想像してﾊｧﾊｧしまちた。
819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/27 19:27
＞818
いかんなーそんな手前の欲望優先のことをしてわ！
傷ついてやさぐれているシンちゃんはユーの深い優しさで包み込んであげなくちゃダメダロウガ。
別に想像だからいいんだけど（笑）。
820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 01:54
次スレ予想「【秋の夜長】シンジきゅんと共に・・・」
821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 05:41
ｲｲ（・∀・）！！
822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 11:04
盛りあがらないから削除依頼出してよ。
823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 17:26
>>822 まぁまぁ、マタ～リと逝こうじゃないか。
ご所望とあれば、この前の>>806の続きをばものそう・・・・
「嘘を付いちゃいけないな。」
「あ、あの・・・・・・コ、コレは・・・・」
シンジは霰もない格好をして、、まさに事の真っ最中であった。
シンジは為す術もなく右手を股間に当てたままモゴモゴと口ごもっている。
俺の策略がここまでうまくいくとは思わなかった。
「罰として俺が手伝ってやるよ。」
最初はシンジをちょっとだけ困らせてやろうと思っただけだったのだが・・・
俺はにやけているのを悟られないように素早くシンジの後ろへ回り込んだ。
俺もシンジの後ろであぐらをかき、両腕を回してシンジを抱え込む。
華奢なシンジの体がスッポリと腕の中に収まり、シンジの体温が俺の服伝いに伝わってくる。
手のひらをシンジの肌に柔らかさを確かめながら滑らせるとシンジの体がピクッと反応する。
「 アッ・・・な、何するの！？」
「だから・・・俺が手伝ってやろうと言ってるんだよ！」
「イ、イヤだッ！ やめてよっ！！」
シンジは体を振って逃げようとするが、後ろから抱きつかれているため思うように力が入らないらしい。
抱く腕の力を更に強めた為、シンジがもがけばもがくほど俺との密着度を増していく。
それでも必死にもがいて俺の腕から逃げようとする。
無駄なことを・・・かえって体力を消耗するだけなのに。
もう観念しな！
824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 17:27
しばらく抵抗したが、疲れてきたのかシンジの抵抗に力が無くなってくる。
あっ！・・・ちょっと泣いちゃいそうかも。
つぶらな黒い瞳が心なしかウルウルしてるように見える。
そんな可愛いかおを俺に見せるなよ、イジメてあげたくなっちゃうじゃないか。
俺に嘘を付いた罰としていっぱいイジメてやるからな。
まずは言葉で・・・
「いつからオナニーしてるの？」
「どこで覚えたんだ？」
「週に何回位してるの？」
と矢継ぎ早に質問する。
シンジは顔を真っ赤にしてとうとう泣き出してしまった。
俺がちょっと語気を強めて
「シンジが俺に嘘を付いて答えないからいけないんだ！」
と言うと、
「お願い・・（グスン）もう・・・・・・・許してよ・・・」
辛うじて聞き取れるくらいのかすかな声で許しを請うてくる。
「じゃあ、許して欲しかったら俺の質問に答えろよ。」
（もちろん答えても許してやるつもりはないけどな！）
「オナニーはいつからしてるんだ？」
「・・・・・・・・2週間くらい前から・・・・」
「ふーん。じゃあ、どこで覚えた？」
「ト、トウジやケンスケが・・・・・こうやると気持ちいいからって・・・・」
（クッソ～ッ、やっぱ奴等だったか！ホントは俺が教えてやりたかったのに！！）
「それじゃあ、週に何回くらいやってるんだ？」
「お、お兄さん・・・もうやめてよッ！・・・お願いだから・・・・・」
哀願するシンジの言葉を無視して、
「そんな事言ってて、実は毎日やってるんだろ？」
と言ってやるとシンジは言葉に詰まって俯いてしまった。
（う～ん、わかりやすい奴だ、そろそろ次のステップへと移るか。勿論次は・・・）
825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 17:28
「どうやら完全に図星らしいな。毎日ここをいじってシコシコしてるんだ？」
右手を言葉でいじめられている間にすっかり縮こまってしまったシンジの股間へ持っていく。
「！？ イヤだ、やめてよ～～～～～！！」
持ち主に似て小さめで可愛いそれは、ピンク色のさきっぽがちょっとだけ顔をのぞかせているがまだ全体はほぼ皮で包まれている。
俺はそのピンク色の部分に人差し指を触れるか触れないかくらいに軽く当てて’の’の字を書くようにさすってみる。
「ダ、ダメ、ダメ、ダメッ～エッ～～～」
シンジの言葉に反してムクムクと大きくなってくるが、さきっぽはまだ半分くらいは皮に包まれている。
親指と人差し指でわっかを作って、それを亀頭冠の辺りから下へスライドさせると、完全にシンジのピンク色の蕾が露わになった。
「い、イタッ・・・・（ハァッ）・・もうやめてっっ！」
「こんなに大きくなってきてるのにやめて欲しい訳ないよな？」
右手で大きくなった竿を包み込んでゆっくりと扱きながら、同時に左手でつるつるの袋を優しく揉んでやる。
「っぁぁぁ～～～ハゥ～～～ッ」
2ヶ所を同時に刺激されてシンジは言葉にならない声を上げて悶え始めた。
「気持ちいいだろ？」
「そ、そんな事ッ、な・・ぁ・・・イッ」
背中まで紅く上気して荒い呼吸をしながら、うっすらと汗をかき始めている。
俺は右手の速度を上げて、左手も玉をちょっと強めにコリコリと揉みしだく。
「イッ あァッ、はひぃぃ～～ッ～～～～ハァ・・ハァ・・」
刺激を与えるたびにシンジの体はピクピク反応して口は喘ぎ声を紡ぎ出す。
ピンク色の蕾の先端からは透明な液体が溢れ出ている。
「気持ちいいんだろ！？おちんちんから涙が出てきてるよ！」
そう言って薬を塗るように溢れ出る透明な液体を指で亀頭全体に擦り込むように塗っていく。
「うぁ～～～だ、だめっ～～～～～」
オナニーを覚えてからまだ日も浅いシンジは、こんな刺激を与えられるのは始めてなのだろう。
826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 17:29
「くッ・・・も、もうッ、だめ～～～変になっちゃう・・・」
始めて経験する強烈な刺激に戸惑い・身悶えながらも、先端からは止めどなく透明な液体が溢れ出てくる。
指を離して刺激をやめるとシンジはグッタリとして俺に体を預けてくる。
強烈な刺激の余韻に浸っているかのようなトロンとした目をしている。
俺は再び右手でシンジの竿を扱き始める。
「あっ～～～～」
（そろそろイカせてやるか・・・）
「イク時はちゃんと言うんだぞ！しっかり見ててやるから。」
そう言って右手の握力を強めて一気に扱く速度を上げていく。
「そ、そんな事・・・やめ ！！！ッ～～～アァァァッ～～～～！！！」
右手のストロークを大きくしながら、かつ速度を更に上げる。
同時に左手を袋の下へ滑り込ませ、ゆっくりと優しく玉を包んで揉み上げる。
「はぁぁ～～～～、ダッ、ダメッ～～～～！ 出ちゃぅぅぅッ～～～！！」
シンジの背中が反り返って、蕾の先端から勢いよく白濁液が発射され、シンジの前にあるエロ雑誌にピチャピチャと落下して白い雫をつくる。
徐々に扱く速度を落として最後の一滴まで丁寧に絞り出した。
快感から解放されて放心状態のシンジだが、俺はまだまだ許してやるつもりは無い。
「あ～あ、俺の雑誌をこんなにしやがって、さらにお仕置きしてやるからな！」
827:814
02/10/28 18:54
イイ（・Д・！！！
828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 19:08
（；´д｀）ﾊｧﾊｧ
829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 20:37
URLﾘﾝｸ(www.d2.dion.ne.jp)
ＬＯＳ？
830:（ノｼ・ω・）ﾉｼ
02/10/28 20:41 SL/Z1MfL
>>825=>>826
ホーモ！ほーも！ホーモ！
８８８８８８８８８
８８ |
(6 --（ ）-（ ） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ゝ | ホーモ！ほーも！ホーモ！
| ∵ /￣| ｜ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／＼ ￣ ）＿＿＿＿＿
／ ￣￣￣￣ οつ
￣￣￣￣￣
ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！
ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！
ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！ホーモ！ほーも！ホーモ！
ホーモ！ほーも！ホーモ！
831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 21:47 rI5ilSfw
>>823-826
ﾊｧﾊｧをｱﾘｶﾞﾄｳ。寿命が延びまちた。今晩、寝る前にこのﾚｽを思い出して…ﾌﾌ。
…830ｸﾝ、…よほど股間にきたらしいね…動揺っぷりがいっそ可愛いよ。
832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 22:06
次はいよいよシンたんのうんこを食うシーンか！？
833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/28 23:13
さて、ガイナ最萌にて我らがシンジきゅんの出番であるわけだが
834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/29 00:06
>>829
完全に一目惚れだ！
835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/29 00:52
GAINAX最萌トーナメント、皆シンジきゅんに投票しる！！
836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/29 10:24 C6awE3hK
URLﾘﾝｸ(superrobot.com)
皆、ここにも投票してくれ
837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/31 01:13
ネットにあふれるエヴァ小説で、シンジきゅんの外見描写が
「平凡な」とか「どこにでもいる少年」とかあると作者に呪いたくなります。
シンジきゅんあんな可愛いのにお前の目は腐ってんのかｙｏ！と。
838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/31 04:01
>>837
ﾜﾛﾀよ・・。
禿げ同だよ。よく言った！！
839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/31 05:25
寒いよ～！
シンジきゅん、漏れを暖めておくれ～！
840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/31 07:57
>>839
バカーーーーッ！
俺らがシンたんを暖めてやんなきゃダメだろ！
841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/31 18:59
寒いせいか、シンジきゅん、かわいい～っあっためてあげるぅ（はあと）ではなく
泣きわめくまで凌辱して、しまくって、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛにしてやりたい気分。
…LOSなのはホントなんだがなぁ…
842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/31 20:23
久しぶりにエヴァを借りてきて観ますた。
何回観てもシンジきゅんカワイすぎ。
特に一番可愛いと思ったのは不本意ながら二十四話。
ナルホモ相手というのがあまりにも腹立たしくはあるが、真っ赤になってモゴモゴと口ごもるシンジきゅんカワイすぎる！
萌え～！
>>841
いつもエロエロのSSもどきばかり書いている漏れだが、ついさっきカワイいシンジきゅんをｲﾊﾟｰｲ観たせいか、
思いっきり優しくしてあげたい。
いや、いつもシンジきゅんには優しくしてあげいと思ってるのだが、妄想を文章にするとついつい・・・
シンジきゅんゴメン（涙）
843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/31 21:34
ｴﾛｴﾛのSSて、シンたんのですか？
…読みてぇ…
て、842さんは神さまかぇ…？
…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚したい、つのはむしろカヲルだな。ｽﾚ違いｽﾏｿ。
844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/10/31 23:54
>>836
いつの間にか追い越されてるね
しかもアムロじゃないよ
ロイって誰？
845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/01 00:02
>>844
URLﾘﾝｸ(plaza.across.or.jp)
846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/01 06:06
＞844 ４タクです。
(1)ロイ・シャイダー
(2)ロイ・フォッカー
(3)ロイ・ジェームス
(4)シーク＆ロイ
ファイナルアンサー？
847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/02 13:21
もう11月か・・・さすがに冷え込んできたな～。
なんか思いっきりシンジきゅんに甘えたくなってきた。
普段はそこまで寒がりじゃないんだけど、寒がりを口実にしてシンジきゅんに密着しちゃおう。
同時にシンジきゅんとの心の距離も縮める作戦だ！
「シンジ、寒いから一緒に寝ようよ」
漏れはそう言って有無を言わさずシンジきゅんの布団の中に入っていく。
「えッ！？あ、あの・・・・ちょっと、お兄さん・・・」
シンジきゅんは恥ずかしがって漏れに背を向けてしまう。
そこで漏れは後ろから抱きつくように腕を回してシンジきゅんにピッタリと密着する。
「シンジ暖かいよ～」
「ちょ、ちょっとお兄さん、僕をカイロ替わりにしないでよ～」
「暖かい・・・それに、シンジのにおいがする」
「・・・・もぉ、やめてよ！」
ってな具合で。
848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/02 18:17
＜＜８４７
イイ！！
849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/02 23:12
…ｶﾞﾝﾀﾞﾑ種の闘い終わったｷﾗたんみてて、ｼﾝたん、思い出したyo…
850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 19:22
シンジきゅんとディープなキスがしたいよ～。
小さなお口の中で逃げ惑うシンジきゅんの舌を追いつめて、
散々もてあそんで嬲りものにしてあげたい。
それにしても・・・なぶる（嬲る）、すごい漢字だよな。
嫐（うわなり）なんて漢字もあるんだな(w
漏れ的には、俺シンジ俺・・・ってすでに漢字になってないか(w
851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 22:05
シ シ
ン俺ン
ジ ジ
俺はシンジに囲まれていたい (w
852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 22:11
駄目じゃんか。
もう一度挑戦
シ俺シ
ン俺ン
ジ俺ジ
全角スペースのだし方がわからなかった(泣)
853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 22:13
シンジ
ン俺ン
ジンシ
854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 22:41
なあ・・ガイナ最萌トーナメント次のシンジの対戦相手渚カヲルだ・・
シンジVSカヲルだ！！！11月９日だぞ！！みんなスタンバイしとけよ！！
俺のシンジに清き一票を・・！！
855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 22:43
「どうしたの？そんなに濡れて…」
「…」
雨ではないものに濡れた黒い目が俺を見上げる。捨てられた仔犬のような、その悲しげな色。
「さっきも、そこにいたよね」
屋根のあるバス停。とはいえ、この時間バスはとっくに走っていないし
この吹き降りの雨に少年はずぶ濡れで、黒い髪の先からしずくまで滴っている有様で。
「…」
少年は答えない。
夜目にも白い、白すぎる顔色を心配して、俺は声をかけたのだが。
「…家、おくろうか？」
少年は力なくかぶりを振る。こちらの言葉がわからないわけではないらしい。
「…」
落ちた沈黙に先に耐えられなくなったのは、俺の方。
「…ああ、…その…俺んち、くるか？狭いけど、一人ぐらい、なんとでもなるから」
「…」
「何？」
少年のうす青い唇が、何か呟いたような気がして彼の顔を覗き込むと
「…僕のことなんか…僕のことなんかほっといてよっ」
俺の視線を避けて背けた頬のラインは幼げで、庇護欲（父性愛ではない）をそそる。
「…何言ってるんだ。こんな夜更けにこんなところで…風邪を引く…」
ついてくるようにと取った手は氷のように冷たく、なのに彼は意外なほどの力で俺の手を振り払った。
「僕が風邪を引こうと、死んでしまおうと、あなたには、関係なっ…」
はっと続く声を飲んだ彼の顔には、口を滑らせすぎたと書いてあった。
856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 22:44
「…すみません。でも、本当に」
「子どもは遠慮するもんじゃない。」
「僕、こどもじゃありません」
「大人はこんなところで雨に濡れて、風邪をひいたりしないんだよ。ほら。」
もう一度、少年の凍るような手をとると、今度は大人しく立ち上がった。
少年の足元にあったディパックを有無をいわさず自分の手にとって歩き出す。
「…まで、濡れてしまう」
逃げ出してしまいそうな少年の気配に、掴んだ手に少し力を入れる。
「構わないよ、家に帰って拭けばいい」
少し早めに歩く俺に、少年はおぼつかない足取りで縋るように、駆けるように付いてくる。
「…」
「何？」
「…おじさんの手。あったかい…」
「…おい」
とりあえず、俺は彼に「おじさん」ではなく「おにいさん」と呼ぶように頼んだ。
その少年はシンジ、と名乗った…
857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 22:54
イイ！
858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/03 23:22
>>855
（・∀・）イイ！！
続きキボンヌ
859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 00:39
>>851
シンジきゅんに囲まれた上、
「お兄さん、何処へもいかないでね。」
とか言われたら、もう漏れは・・・
>>854
>シンジの対戦相手渚カヲルだ
いずれは当たるとは思っていたが、こんなに早く・・・シンジきゅん頑張ろうな！
>>855-856
漏れも続き激しくキボ～ン！
ずぶ濡れのシンジきゅん・・・漏れの体温で暖めてあげたい。
860:855
02/11/04 01:40
家（といっても一人暮らしのしょぼいアパートだが）につき、
それでもなかなか部屋に上がろうしない少年を無理矢理引っ張り込み、
そのまま風呂場に押し込んだ。手っ取り早く暖まるにはそっちのほうがいいだろう。
濡れた服は洗濯乾燥機に放り込み、彼には俺のスウェットを貸した。
…案の定、少年の細い身体にはダブダブで、袖や裾から覗く手首や足首の細さがいっそう
際立つ。
「…あの、お、…にいさん……ｼｬﾜｰありがとうございました。あ、服もすみません」
掠れた、それでもさきほどのような自棄ではない声で、彼は礼を言う。
きっと行儀良く躾られた子どもなのだろう。
そして、幾分赤みの戻った頬をほんの少し弛ませて微笑んだ。
微笑むと彼の印象は随分と変わる。
先の冷たい手といい、頑なな態度に人形めいたものさえ感じていたのだが。
中学生くらい、なのだろう、意外なほどに健やかな、優しい笑み。
つい「よかった、笑えるんだ。」などと呟いてしまう。
「…はい？」
「あ…いや、…その……ちゃんとあったまったか？…」
口の中でもごもごと言葉を繕って、熱々のお茶を入れた湯呑みを渡した。
「…どうして、あんなところに？」
「…」
「家はどのへん？」
「…」
「誰か家族の人に連絡…」
「か、家族なんていませんっ」
861:855
02/11/04 01:49
少しは気を許してくれたのかと思ったのに、彼自身のことを聞こうとすると俯いてしまって、
その表情さえ見えない。
ただ、この反応を見る限りは、この家出少年の家出の原因は家族関係のこと、くらいは見当がつく。
「…ま、今晩は泊まっていけばいいよ」
小さな動物の頭を撫でる仕草で、彼の髪に触れると、怯えたようにビクッと
身を震わせた。
「誰かに…触れられるのは嫌い？」
「…」
シンジはうつむいたままかぶりをふる。
NOという意味ではなく、おそらくは「わからない」と「答えたくない」の意味で。
「じゃ、俺のことが怖い？」
「…いえっ」
そう答えながらも身を引く彼を放したくなくて。
「…あ…？」
抱きしめるとフワと石鹸の匂いがした。
「そのへんの、勝手に使えよ」と言ったのは俺だ。知っている筈の、馴染んでいる筈の
石鹸の匂いに、なぜ俺はこんなにドキドキしてしまっているんだろう。
シンジはそのまま、俺にされるままになっているから、俺は勘違いしてしまいそうになる。
きっと彼は、ただ…そう、ただ、”親切なおじさん（苦っ）”に失礼なことをしてはいけないと
思っているだけなのだ。
「…よかった」
「え？」
「ちゃんとあったまったみたいだね」
そう、これは彼の好意ではない。…きっと。
「…いっしょに、寝ようか」
「…はい」
どうせ、布団は一つしかないのだから、そうするしかないのだが、妙に照れてしまって
彼の顔を見られなかった。
なかなかﾊｧﾊｧ展開になりません…
862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 02:11
＞861
無理にﾊｧﾊｧにならなくていいんじゃないかと･･･。
このままハートフル＆ウォーミングな展開で終わる、というのに期待したいです。
プラトニック上等!!
これまでのここでのSSもあれはあれでいいけど、ちょとギトギトしすぎな感じだったんで･･･。
それが若者ってヤツさというのは分かるけど･･･あんまりオノレの肉欲優先なのもね。
もうちょっとシンジｷｭﾝへのいたわり感が欲しいなーと、思っていたのであります。
855氏のSS、シンジｷｭﾝに対して壊れ物を扱うような感覚が見られますのでその点期待したいかと。
もっともこの後超鬼畜展開になるマエフリだとしたら、あなたホラー脚本家です（笑）。
863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 02:44
最近寒くなってきた…。
シンジきゅんと足を絡ませながら眠りたい。
864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 02:53
手足が細くて冷え性なシンジきゅん。ﾊｧﾊｧ。
布団が温まってないと眠れないシンジきゅん。ﾊｧﾊｧ。
電気毛布が壊れて途方に暮れるシンジきゅん。ﾊｧﾊｧ。
大丈夫だって、おいらが一緒に寝てあげるから(はぁと
865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 06:58 iyaUFEO7
スレタイでは熱帯夜だが、いつのまにか寒い季節になりましたなあ。
866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 08:23
俺俺俺
俺シ俺
俺ン俺
俺ジ俺
俺俺俺
867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 11:55
・・・気持ち悪い
868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 17:25 O40X1+Ca
>>866
本当だ。よしｶﾞﾝｶﾞってageよう！！
869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 17:34
このスレで
アスカ
アシア
スンス
カジカ
アスカ
と書いたら叩かれますか？
870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 20:42
こんな寒い日は暖かい部屋でシンジきゅんと一緒のベッドでﾏﾀｰﾘしたい。
シンジきゅんに後ろから抱きついてパジャマの上からﾁﾝｺ揉みたい。
そうしてあったまりたい。
871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 21:37
このスレ見てたら、シンジきゅんがとてもかわいく思えてきた。
漏れは、男だがシンジきゅんと一緒のベッドでﾏﾀｰﾘしたい気がする。
シンジきゅんと一緒に寝たら、あったかいんだろうなあ。
ああ、シンジきゅん、好きだ・・・
872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/04 22:11
シンジきゅんと寝れたら最高だろうな……。
例え夢でもいいから……。
同じふとんで抱き合ってキスしたい……。
夢でいいから……。
873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 00:47
一時的接触を極端に避けるシンジきゅん･･･。
でも、漏れにだけは心を許して、触れさせてくれるんだ･･･！
漏れもその信頼を裏切るわけにはいかないので、鉄の自制心で
自分を抑える･･･そんなプラトニックなＬＯＳってのもオツなもんじゃぜ？
874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 03:06
でもやっぱりキスはしたいな。セックスとキス。どっちかをとれといわれたら
キスって奴多いんでない？
875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 03:52
>>866
藁っちまっただろーが！
876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 03:54
>>861
おだやかな空気が流れていていいと思う。
このまま続けてくれることをｷﾎﾞﾝ。
877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 10:43
>>８６１
こういう気持ちを萌えと呼ぶのか・・・
878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 11:16
>>861
ﾏﾀｰﾘ好きの俺としてはありがたい。頑張れ。
879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 17:19
2スレに渡ったLOSもそろそろ終わりだね。
長い間萌えさせてもらいました。
ありがとう！LOSのみんな！
880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 17:34
>>879
それは、２スレ目が終わりだということを言っているの？
それともＬＯＳが終わりだと言ってるの？
傍観者の漏れとしては、このスレがなくなるのは、ちと寂しいのだが。
881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 17:39
というか【熱帯夜４】とある４の立場は。
882:861
02/11/05 20:05
「そんな端だと、ほとんど布団被れてないだろう？」
「…いえ、十分です」
蚊の鳴くような声が返ってきた。
仕方なく、布団を彼の方に押しやると（俺の身体が半分はみ出ることになるが）
「…おにいさんが寒いんじゃないですか？」
と押し返してきた。
俺は起き上がって、一度は消した蛍光灯をつけた。
「なあ。別に何か君…シンジ君にしようとかするつもりはないから、お互いもちっと
くっついても…え？」
「…す…みま…せん」
それほど語気を荒くしたつもりもないのに、シンジはベソをかいたような顔で俺を見上げる。
「怒ってるわけじゃないんだけど？」
「…ごめ…ん…な……」
ああもう何か俺が悪いことをしたような気になるじゃないか。
俺のすぐ隣で、手の届きそうな距離で、身を縮めて涙ぐんでいる布団の上の小動物。
（抱きしめちゃいたいかも）
（ってこの様子だと、そうしたところで抗われることもない気がする）
（抱きしめて。”怯えなくてもいいよ”って囁いて。）
（石鹸の匂いのする頭をそっと抱いてやろう。）
（きっと彼は身を固くして、ぎゅって目を閉じて。唇をぎゅって噛み締めて。）
（背中を撫でてやろう、なんどでも”怖くないよ”って囁きながら。）
（他人と肌を合わせるのは、悪いことじゃない。特にこんな冷たい雨が降る夜は。）
（…そう、教えてやろうか。）
（きっと彼の指先は冷たいままに違いない。それを確かめようか？）
…このあと、ど、どうしよう…862さんの煽り（藁）も捨て難いが…
883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 20:25
いや、いくところまでいっちゃって欲しいね。俺としては。
884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 21:32
>>880
俺もこのスレがなくなるのはいやだぞ！
>>882
まったりしながらイクとこまでいっちゃえよ！！期待してますぞ！！
885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/05 21:46
ぶっちゃけ、もう半年くらいこの板ではこのスレしか見てないよ。
他にどんなスレがあるのかも知らないw
886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/06 01:21
>>885
禿同ー。
このスレは蜜あふるる約束の地だ。
887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/06 02:15
>>885
あー考えてみたら俺もだわ。
前は貞本のスレとか見てたのになあ。
888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/06 18:53
俺もそうだ。
しかも最近はエヴァのファンサイトにすら見ていない。
889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 04:51
おぉ、久しぶりに来たらﾏﾀｰﾘ萌えなｲｲ雰囲気になってますね。
漏れも今度こそは萌えるのを書こうと思ったのだが、また×２ただのエロに・・・
しかもｼﾞｶﾞｼﾞｻｰﾝの会心のエロだ(ﾜﾗ
もうここへは来るまい！
エロ馬鹿は書き込まず、ただ消えゆくのみ・・・
890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 05:43
>>889
待て！せめて発表してから消えてくれ！
つーか消えるな！！
891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 08:52
>>889
お疲れ～。LOSは出色のスレだったね。
あと100くらいなんだから最後まで
消えないでくれ～！
892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 11:36
エロ有じゃねえと漏れ困るんだが（ﾜﾗ
シンジきゅんのﾃｨﾑﾎﾟ舐めまくりてええええ！！！！
とか言えねえじゃん
893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 15:20
シンジきゅんのｱﾅｰﾙを果てるまで凌辱してえええええ！！！！！！！
とかも言いにくくなるかしらw
894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 16:45
>>889
エロはみんなの宝だ！
発表しる！
895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 18:40
>>889のエロも気になるが、
とりあえずおまいら、アニメ板さいもえ男に我らがシンジきゅんが出ているのだぞ。
投票はすませたか？
ｽﾚﾘﾝｸ(anime板)l50
ガイナ最萌とは勝手が違うから、ちゃんとルールを熟読し、
我らがシンジきゅんへの想いを大いにぶつけようではないか！！
896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 19:02
ｲﾋﾟｮｰｳ入れてきますた
897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/07 20:02
一票いれたぞ！
<<碇シンジ>>
これだけでいいから、皆も投票しる！
898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/08 01:50
負けちゃったな…残念
899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/08 22:42
アニメ板さいもえでは無念にも敗北したが、ガイナ最萌ではまもなく因縁のシンジvsカヲル戦だ。
おまいら、準備はよろしいですか？
900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 00:59
900！
901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 01:26
もうこのスレも900か。
俺は次スレも期待してるよ。
SS職人の方にはお世話になってます。
902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 02:01
漏れもまだまだシンジきゅん萌えー！
そろそろ次スレタイトル案を考えた方がいい？
まだ早いか（ｗ
903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 02:06
【寒い夜には】俺のシンジ その５【ＬＯＳ】
しっぽりと俺×シンジ
904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 03:48
>>903
その５もシンプルでいいが第五夜はどうよ？
他の部分は賛成だ
905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 08:43
まだ続けるの？もういいだろ。
906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 13:57
なんか一人ムキになって終わらそうとしてるヤシがいるな（ｗ
907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 14:56
＞906
たぶんヤツは他人の心の中にシンジきゅんが生き続けることを好まないのだ･･･
すなわちﾊｧﾊｧしていいのは漏れだけだ！という訳やね。
つぅーか、もう立てちゃったら？新スレ。
908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/09 22:25
>>889
前のスレでも、「会心の出来の絵が描けた」と言っておきながら
結局ウソで見せなかった人がいたけど、同じ人？
909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/10 04:06
>>908
ああ、そんなのもいたっけ・・・
おまえはかまって欲しいのかと小(略
そんなにかまってほしけりゃシンジに生まれ変わって出なおして恋!!
しかしもうシンジは生まれているからいまから首つっても遅いという罠(w
910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/10 17:10 40vxEtpY
シンジなんかより
りょーきゅんにハァハァしる！！
911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/10 17:11
あぁ、やっとeva板のゴミスレが消えるのか。良かった良かった。
912:
02/11/10 17:15
URLﾘﾝｸ(www2a.kagoya.net)
URLﾘﾝｸ(www2a.kagoya.net)
URLﾘﾝｸ(www2a.kagoya.net)
913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/10 20:19 glBBWtV9
俺とシンジきゅんと冬の夜…か。
一人鍋は侘びしいね。
シンジきゅんとコタツで鍋してぇ。
ガイナの最萌トーナメント、２海鮮勝ち抜きおめでとー。
ま、相手がカヲルだもんな、楽勝だったか。
914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/10 23:33
>>913
しかし次はvsマミ美。油断はできぬ。
915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/11 03:44
漏れらの愛の深さが試される時か…
916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/11 18:42 Qmb62eRB
りょーきゅんハァハァ
917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/11 19:01
シンジきゅんハァハァ
918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/11 19:05
りょーきゅんて誰。
919:綾波
02/11/11 19:17
ここなのね、碇くんが苦しめられているスレは。
920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/11 20:46
シンジきゅんは楽しんでるＹＯ！
921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/11 20:54
ってか、綾波は来るな！
922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/12 01:33 6ahgV/T3
おまえら正直きもい。
しんじｷｭﾝはおれんだぞ！
923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/12 04:53
>>919
誰も苦しめてなどいない
ただシンジきゅんの鎖骨に指を這わしているだけだ
ふふふ
>>922
お前か、シンジきゅんを苦しめているのわ
シンジきゅん！騙されるな！
シンジきゅんを心から愛しているのはオレだけだよ！
924:シンジ
02/11/12 08:19
僕、もう嫌なんだよっ！このスレ・・・・
925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/12 19:29 qMhLon/F
くす。
シンジきゅん、君はほんとうに、嫌なのかい？
君は、本当は、心の奥底で、はこのスレのように、
皆に注目され、かまわれ、大事にされたり、キモチイイ思いをしたりしたいと
思っているのではないかな…？
…正直になって、いいんだよ。シンジきゅん…漏れ達は君の真の理解者だ…
926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/12 20:49
>>925
読んで酒吹き出しそうになったのでage
927:シンジ
02/11/13 14:23
>>925
・・・・おにいさん・・・・・
・・・・・・・僕・・・僕は・・・
僕を・・・・僕をキモチヨク・・・シテ・・・・・
928:シンジ
02/11/13 14:35
>>927
なに変なこと言ってるんだよっ！やめてよ・・・僕そういうのじゃないのに・・・！
929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/14 02:05
>>928
あ・・・でも、なんか、変な気持ち・・・
おにいさん・・・・・
どうしたんだろ、僕・・・
930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/14 11:49
>>924～
どう反応していいのか…
とりあえず落ち着こう。
自分の気持ちを見定めるのはそれからでも遅くない。
たぶんこのスレの人は、強制はしないと思うから。
俺は厭って言われれば身を引くよ。
で、>>882の続きは…？（みれんがましい）
931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/14 23:21
さて、ガイナ最萌にて間もなく我らがシンジきゅんの出番であるわけだが。
本日の相手は強敵と言えるサメジママミ美。
いつも以上に気合いを入れぬと勝てぬだろう。
932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/14 23:24 jd1I5GCp
おいで、シンジきゅん…
俺達は、外の世界、そう、根流腐とか牛とか猿とかナルシスホモとか、
そんなシンジきゅんを傷つけるだけの世界から、シンジきゅんを守ってあげる。
シンジは、うつむいたきり誰も見ない。
自分の腕で固く自分自身を抱くことで、どうしようもない震えを止めようとして、
…泣いているんだね。
”シンジ、ほら、だいじょうぶだよ…”
”やだ、…もう…やだよ……”
シンジきゅん、君は…何もかもに傷ついて、もう何もかもがどうでもよくなっていないかい？
俺達が慰めてあげる。守ってあげる。君は君のままでいいって、何千回でも応えてあげる。
君が縋る腕はここにもあるんだ。
”キモチいいことを求めるのは、いけないことだと、君は決めつけすぎてる”
俺は震え続けるシンジをそっと引き寄せる。
頑なにあげようとしない顔、頤を指先でちょっと強引に上げさせて
否を紡ごうとする唇を、俺の唇で塞いだ…
厭といわれてｱｻｰﾘ退くようではまだまだ…
ｼﾝｼﾞきゅんはあと一歩の押しを求めているようにｵﾓﾜﾚ。
（つかｶｦﾙの勝因はその押しにつきてるのだと思うのだが）
933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/14 23:31
>>932
お前みたいなキモイﾔｼよりよっぽどﾅﾙｼｽﾎﾓの方がシンジきゅん喜ぶよ！！！
934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/14 23:41
>>1よ・・・ありがとう。
>ＬＯＳとは是即ち『ラヴラヴ・俺・シンジ』也ッ！
>シンジきゅんへの溢れる愛を熱く語れッ！！
これを見て初めて何をいっているのかワカッタヨ。
「LAS」って「LOVE ASUKA SHINJI」
のことやったんだＮＥ！
ATﾌｨｰﾙﾄﾞの意味がワカッタ時と同じくらい禿感謝
935:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/15 02:31
>>933
でもさ、シンジきゅんって、捨てられて傷ついた子犬のイメージだよな
｢誰か拾って、温かい所へ連れてって｣っていってるような。
936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/15 08:18 3n7IRnkT
>>935
禿同。
しかも、本人無自覚な気がするから、余計始末がわるい…
（；´д｀）ﾊｧﾊｧ・・
937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/15 17:26
皆！俺らのシンジきゅんがガイナ最萌負けそうだぞ！！
早く投票しようぜ！！！
938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/15 17:27
なにムキになってんだよ。別に負けたっていいじゃん。
カンケーねーよ。ハゲ。
939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/15 17:53
>>937
投票してきますた
940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/15 21:40
>>938
まあそういうなよ・・。
今ガイナ最萌覗いてきたけど、２・３票差で・・
負けてんのかなあ？
941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/15 23:24
シンジきゅん負けた…
ｼｮﾎﾞ━━━━(´･ω･`)━━━━ﾝ…
942:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/16 03:28
ごめんなシンジきゅん･････
943:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/16 04:07
つか、なんでモー娘が応援してたんだ？多重とかわけわからんこといわれてたし。
まあシンジきゅんＬＯＶＥに変わりはないからいいべさ。
944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/16 13:50
ＬＯＳあぷ板いってきますた
女シンたんがうｐされてるね
945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/16 14:38
シンジきゅんが負けちゃったな・・・
最萌トーナメントは負けたけど俺たちの愛は負けてないぞ！！！
シンジきゅん！！！！
946:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/16 18:55
>>944
この調子で男シンジきゅんも描いてほすぃ
947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/17 02:29
男シンジきゅんて･･･ﾜﾗﾀ
948:ななしん
02/11/17 04:16
>>944
気づいてくれてありがとう。
絵を描く気力がないので、男シンジのお蔵だしを
しておいた。
ああ、萌えるシンジきゅんを描きたいなあ・・・。
HDを漁っていたら、女シンジばかりで萎え。
しかも、うｐできないようなヤバイものばかりだ・・・。
949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/17 10:05
>>948
さんくす！
素肌にオーバーオールがカワイイ！
でも、シンたんそのままじゃ日焼けしちゃうよ。
お兄さんが日焼け止め塗ってあげやう。
こっちおいで、ほらほら。
950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/17 21:51 XnLdv2h3
僕、なまっちろくて弱そうで…気にしてるのに…
日焼け止めじゃなく、サンオイル塗ってよ！ハイ！
とかオイル渡されたりしたらどうしよう…（；´д｀）ﾊｧﾊｧ・・
ｲｹﾅｲところまで塗ってもいいでつか…
951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/18 12:03
>>950
次スレよろよろ
952:950
02/11/18 18:10 0yn8K6Wu
次スレよろよろたてました
【寒い夜】しっぽりと…俺とシンジ第五夜【ＬＯＳ】
ｽﾚﾘﾝｸ(eva板)
２に誤爆？が入っちゃった…ｽﾏｿ。
953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/19 02:38
>>950
封 神 演 技 のビルドアップ太 公 望を思い出しちゃったじゃないかyo！
954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/21 23:46
ああん・・・おにいさん・・・・・
パンツ返してよう・・・おねがい・・
955:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/24 23:32
＼ ／
. ▽
956:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/29 07:59
＼ ／
. ▽
957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/11/30 01:48
そのパンツだったら・・・・・・・
収まらないだろうねぇ
ﾊｧﾊｧ･･････････････････
958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/06 20:35
シンたんだったら、おさまるでしょ
そんな朝顔ﾁｿﾁｿが魅力的！
ああっ、それにしても何て大胆なパンツなんだ、シンたん･･･
俺を悩殺する気か？！
959:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/12 02:04
朝顔ﾁｿﾁｿは朝開く･･･････････・
グハッ！！
960:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/21 18:31
開いてパンツからこんにちは・・・うはー！！
961:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/23 01:20
ｼﾝﾀﾝｶﾞｵｷﾅｲｳﾁﾆｲﾀﾀﾞｷﾏﾌ･････
962:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/23 02:33
>>961
俺のシンたんに何をする気かね？
貴殿は猿女の部屋にでも忍び込むが良い。
963:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/25 02:41
ｻﾙｵﾝﾅｻｶﾞｼﾃｷﾏﾌ･････・
964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/27 02:44
>>963
素直な君が好きだ（ｗ
965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/30 11:11
>>964
シンジきゅんから宗旨変えでつか？
966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
02/12/31 15:11
>>964ｻﾝﾏｯﾃﾏｽ･････････････・
967:名無しさん
03/01/03 01:43
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
（ ´∀｀）＜ 厨房って言われちゃうんだよ |
（ ΛΛ つ ＞――――――――――‐＜
( ﾟДﾟ) ＜ おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／
(-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-) ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
968:山崎渉
03/01/11 04:43
（＾＾）
969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/01/17 23:00
俺は「あ、お帰りなさい」
っていってくれるだけでいい
970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/01/18 03:58 e6UXMrBx
人類最後のセルバーサナーとして、エミはクォウガッツを起動し
舞い踊るフォックナ・モーを量子レベルの灰燼に帰せしめた。
こうして、第七ランバン協定派委員会と、精神産業分離主義同盟の戦いは
新しいステージへ移行した。
すなわちエミを、賜与卯亂子…人類をヒデン・ザザ・ローンの階層に
導く者として、擁立すべきか否かを、ハイナ＝ガラッザの手にゆだねる
こととなったのである。
それは、１３歳の誕生日を迎えたばかりのエミにとっては、重すぎるサバ
が課されることを意味した。
しかし彼女は、振り返らなかった。
太陽ネズミの巣は、もう二度と夏の陽射しに倦むことはないのだから…
完
971:第三 ◆amJoYLG.Fc
03/01/19 14:07
とうっ！
972:山崎渉
03/01/23 04:47
（＾＾）
973:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/03 01:00
き
974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/03 09:37
も
975:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/04 02:08
す
976:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/04 12:37
い
977:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/04 16:24
は
978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/04 17:10
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
979:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/06 20:53
ち
980:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/07 02:28
ん
981:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/09 01:05
こ
982:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/09 23:42
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
983:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/10 19:49
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
984:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/11 01:08
エヴァ板のみんなは１０００取りに興味が無いのネ…
985:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/11 02:31
1000でシンジきゅんが待ってれば烈しく1000取りの予感
986:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/11 10:21
は…はや、く……天国（１０００）に、逝かせてく、…ﾊｧ……ください…
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987:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/02/11 16:09
>>986
おまいはシンたんじゃない