08/03/30 19:06:04
男女がそれぞれ同性の裸体を見た時、神経伝達の段階では自分の裸体の鏡像としての認識に重点が置かれ、異性であった場合そこにある物体の異質性や卑猥的部分を見落とし、
蔑ろにしがちなのであるが、日常生活に照らせば男性においては単なる棒、女性においては単なる穴である。
バカ殿などでカキーンなどと発言しつつ股間に装着した異物を立てる動作は、男性における勃起の現象及び硬化性を表現しており、それ自体が性教育の要素が含まれている。
女性においてビラーンと言いつつ股関の異物をパクパクさせる欲情した性器形態を表すのと同様の揶揄となる。人間社会はバクテリアの集団ではないから、
テレビにおいて自分の局部が晒し者にされ異性の局部を持ち上げ珍重したりすれば心理的には差別に対する呵責という感情があるのが当然であり、多数の国では尊守され卑屈な男女差別はそもそも行わない。
当たり前のことだが、男にとって自然で違和感のない状態というのは男性器がある状態であり、ないのが不思議な状態、女にとってはそれがない状態が自然(まんこがあると言っても正)であり、あるのが不思議な状態である。
また女性には男性程の外的変化が起こらず射精も持ち合わせていない為に、尚更