04/09/22 04:43:46
>>183
民放労連によると、成果主義賃銀制度の先駆けは日テレだと云う。
又、スポーツ中継とアイドルのコンサートを履き違えたり、人間を塵屑扱いする侮辱コントを流す態度は、不治に顕著。
「労働者は塵屑」「『数字』さえ高けりゃ良い」っていう発想は、テレビ局上層部(不治の村上社長、日テレの氏家社長など)の発想。
上層部の醜い発想と成果主義賃銀制度が結託するから、その悪習が下層部にまで伝染する。
その産物が、はねとびアトピーコント事件(不治)や視聴『率』操作事件(日テレ)であり、阿部竜二郎P制作の「金スマ」(TBS)だ。
下記でも総めたが、不治の最小公倍数は、「面白くなければテレビじゃない」だからな。
特に、NHKやTBSは、不治的な作風を禁止せねばならない。
人気取りの態度や、不治との合辨事業や共同放送なんか、絶対に廃止すべきだ。
又、日テレも、ムダ話番組や、紳助&貴理子ペアの本数を減らすべきだ。
<各局の最小公倍数>
日テレ…「老少男女を問わず色んな者が集まり、豪勢に楽しむ」。良い意味で最大公約数的。
TBS…「皆でゆっくり楽しめる、暖かい雰囲気」「持続的な印象を重んじる」
フジ …「面白くなければテレビじゃない」
テレ朝…「夜が好きな遊び人向き」
テレ東…「オタク向き」「芸術性を重んじる」。センセーショナリズムとワイドショーを禁止してる。