08/07/03 03:17:39
ちょっとだけ、シリーズ1のエピに戻ります。
>>パパ・チェイス
パパ・チェイスは、自己免疫疾患全般を得意とするリウマチ学者。
チェイスが15歳の時にアル中の母親とチェイスをおいて、家を出てしまう。
その後、チェイスのアル中の母親は死亡。
チェイスは、父親を嫌いになったわけではないが、
つねに自分の期待を裏切ってきた父親とは関わり合いを持ちたがらない。
関わり合わなければ、失望しなくてすむという理由。
S1Ep13 の時点で、末期がん。ウィルソンの診察/診断では余命3ヶ月。
ウィルソンの診察を受けに、また、息子に会いにアメリカに来たが、
チェイスには、全身性エリテマトーデスの学会に出席するためにアメリカに来たとウソをつく。
チェイス、パパ・チェイスが末期がんとは知らずに、今度、オーストラリアに帰った時に連絡する、と言って分かれる。