07/12/25 00:22:45
──アタシの名前はドクター。心に傷を負ったタイムロード。モテカワエクルンストンで生まれ変わり体質の愛され宇宙人♪
アタシがつるんでる友達はNEETをやってるローズ、タイムエージェントにナイショで
ゲイバーで働いてるジャック。訳あって○ィ○○ー社の一員になってるミッキー。
友達がいてもやっぱりターディスはタイクツ。今日もローズがちょっとしたことでウィケストリンクになった。
タイムトラベラーだとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で黒幕を調べることにしている。
がんばった黒幕がファンタスティックってやつ?ドラマらしさの演出とも言うかな!
「あーファンタスティック」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいビームを軽くあしらう。
「ドクター、マッサツセヨ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ダーレクの兵隊は恐ろしいけどなんか丸っこくてキライだ。もっと最後のタイムウォーで消えて欲しい。
「マッサツセヨ・・。」・・・またか、とタイムロードなアタシは思った。成敗するつもりだったけど、
チラっと黒幕のダーレクの顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までのエイリアンとはなにかが決定的に違う。ギャリフレイな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(ファンタスティック・・!!・・これってタイムヴォルテックス・・?)」
ダーレクは皇帝だった。入ってこられて(人類が)抹殺された。「話が違う!」オーストラリアが滅んだ。
「キュイーン!フワッ!」アタシは死んだ。テナント(笑)