06/12/28 02:39:13 5UZvr4ae
堺「だけどー、それはたまたま彼が隣にいてくれて、
でその後『あの、聞こえました?』とかいうのでもない。
全く、そのまんま『お疲れさまでした』と言って、ちょっと、いなくなる」
慎吾「分かります、そーれ、カッコいいじゃないですかー」
堺「うんうん、ああなりたい、と思うの? それとも彼は彼なりのカッコ良さー」
慎吾「彼は彼なりですね。ああなりたいっていうふうには、
あまり、人になりたいっていうのは思わないですねー」
堺「うん、自分らしさ?」
慎吾「はい、自分はやっぱり自分だし、個人個人それぞれ、違いはあると思うので。
だけどホントに、男、が惚れた、惚れる男、木村拓哉は、カッコイイと思うんですよ。
もうホントに、20年近くずっと一緒にいるけど、
その、うつってる姿で、皆さんが木村君をカッコいいっていってる木村君もカッコいいんだけど、
ホントに今堺さんがいったように、その合間合間のそういうところで、
んーああカッコいいなあー! と思うんですよ」
堺「ふーんん。珍しいグループだよねー!だって、他のメンバーをこんなによいしょするか普通?笑
いや、よいしょじゃないよ、当然本当に思っているからー、言ってらっしゃると思うけどー」