08/06/21 04:01:20
そもそも拉致問題は戦争行為の延長線上で派生した。
南京大虐殺で日本人右翼学者は戦争行為における
虐殺行為は許容されると主張する。
南北間の戦争の中でおきた不幸な戦争被害、すなわち
戦場における流れ弾の被害者と言うべき事象だと思う。
もし、戦争行為における全ての死者に責任を取れと主張
するのならば以下なら戦争も終結を見ることが出来ない。
戦争状態の終結こそアジアの平和に必要だ。
しかし、それを望まない安倍政権残党・一部極右戦争勢力。
これらから日本国民世論は乖離している。
福田首相ー小泉レジームは、このような非現実路線を採用
せず、愚直なまでの現実路線、それは極東アジアの平和と
安寧を求めたに過ぎない。
週刊文春のばかげた好戦記事は日本に不幸しかもたらさない。