08/03/24 22:00:41 u0EndH+z
映画「南京の真実」支援金は3月24日現在、すでに2億6000万円を超えました。
チャンネル桜の準備資金4000万円を加えて目標の3億円に達しました。
「桜の準備資金4000万を加えて3億が目標」であることは製作発表以来、明言されてきたことです。
ところが、この目標を達成したにもかかわらず、桜は寄付を呼びかけ続けています。
どういうことなんでしょう。
3億という目標はなかったことにして、支援金はもらえるだけもらい続けることにしたのでしょうか。
三部作となった映画の製作が続くかぎり、いつまでも延々と支援金を募るのでしょうか。
支援金はいくらになったら打ち切りになるのでしょう。
「3億」という金額目標は、いったい何のために掲げていたのでしょう。
それとも桜は、準備資金4000万円を撤回し、支援金だけによる3億を目標としているのでしょうか。
水島社長は映画製作にあたり、カネの出入りだけは誰の文句もつかないように、透明にやっていくことを
たびたび明言してきました。
上記のような支援状況となったにもかかわらず、何の説明もなされないのだとしたら、
なにがしかの疑念を抱かれても仕方ないのではないでしょうか。