08/07/07 15:14:01 iJK0zIn10
吸血鬼ゴケミドロのラストシーン、結局宇宙からの侵略者ゴケミドロの
円盤軍団によって地球は滅ぼされ、主人公のパイロットが空を見上げて
「遅すぎた・・・何もかも遅すぎたんだ」と悔やんでいましたが、
気がついたら人間の体内に入っていて、割れた眉間の傷からじゅるじゅる
出てくる液状のエイリアンなどという相手の行動をどう予測して
対応すればよかったのですか? どう遅すぎたのでしょうか?
後、ゴケミドロに寄生された男に追われて主人公とヒロインが逃げていたとき、
寄生された男の上の断崖からタイミングよく沢山の岩が転げ落ちてきたのは
何故ですか? 主人公は成り行きで逃げてきてそんな罠を張る暇などなかったはずです。
岩を次々食らう男がふらついているだけで中々倒れないのも変です。