08/05/21 01:45:27 Y5GEy1BR0
16話 名誉バンカイ(6/1)
・ブロス
オイルバンキと戦うゴーオンジャーの前に、再び空飛ぶ2体の炎神が出現。
だが、スピードルたちを見下した態度だ。
そこでゴーオンジャーは見返すための作戦を立てる。
・ステーション
ゴーオンジャーの危機を救ったのは、戦闘機型とヘリコプター型の2体の炎神だった。
高慢な2体の態度に不満を漏らす走輔たち。
彼らは、ウイング族と呼ばれるスピードルたちも知らない炎神族だった。
・ぴあ
巨大オイルバンキが出現し、オイルを出し、地面の摩擦係数がゼロになってしまい、
走輔、早輝たちゴーオンジャーは地面がツルツルで身動きが取れない。
ピンチに陥ったゴーオンジャーだが・・・。
16話 (6/8)
・ぴあ
ハッパバンキと蛮機兵ウガッツが出現し、ハッパバンキがダイナマイトを次々に爆発させ、
街の中はパニックに陥る。
危機を察知した走輔、連たちゴーオンジャーが出動し、立ち向かうが苦戦し・・・。