あぼーん
あぼーん
348:あぼーん
あぼーん
あぼーん
349:あぼーん
あぼーん
あぼーん
350:名無しより愛をこめて
08/05/18 15:02:57 zK3WiXNZ0
剣アンチは響鬼が始まった時にわざわざアンチスレから来たとアピールした
そんな剣アンチがマンセーした響鬼はＰが東映を追放されるほどの駄作
「今だ！南光太郎、テロリストを排除しろ！」
てつをのイヤフォンから無線の声が聞こえた。
「貴様！てつをさんじゃないな！」矢車はとっさに組んでいた肩をは
らった。
「何を勘違いしているか知らないが、僕の名は南光太郎っ、
そして仮面ライダーブラック！ゴルゴムの生き残りめ、覚悟しろ！」
ゴルゴル？なんだ？なんなん？
矢車は思った。俺の知ってる"てつを"は、こんなKY
じゃない！こんなDQNじゃ、
俺を捕まえに来たてつをさんの擬態ワームだな。
「貴様こそ、俺の夢を壊しやがって！ られっちゃぁあ！！！」
矢車はブラックに襲いかかった。
さすがに強い！ブラックさんはメチャ強で矢車には歯が立たなかった。
ほとんど無抵抗のような状態だった。両手両足がガタガタだった。
お・・おれ、もう、ダメぽ。
と思った瞬間に窓を割りながら誰かが飛び込んできた。
「ブラック参上！！！」お。お前は！
「はは～ん、ブラックはブラックでもボウケンブラック参上！」
なぜに、？？
「なんで、俺が来たかって？それは映画だよ。矢車さん！」
映画？知らんなぁ～？まさか？
「晋也！思い出したか？」おぁ～！「都・・・。」
俺は、なんか気持ち悪い関係だったような気がした。
てつをとヤスカは窓からまた外に飛び出していった。
外を見ると見果てぬ荒れ野原だったのにビックリした。
なんで、取り囲んでた奴ら居なくなってんだ？
あたりは枯れきりばかりだった。
随消滅エンジン？
矢車は窓からあたり一面の焼け野原をみて、世界の終わりを感じた。