08/04/19 01:29:35 TVp52Gwp0
295です。>>385さま。>>388=206さま。ご意見ありがとうございました。(人´∀`).☆
そうですよね。やはり千明ちゃんを殺すべきではないと自分も思います。
バトロワの貴子やキルビルのGoGo夕張や妖怪大戦争のアギなど、死亡シーンの多いちぃちゃんですが
やはり本人を抹殺してしまうのは気がひけます。生死不明にしておくのが一番なのでしょうね。
>>385さま。
栗山蜂女が大幹部の地位を乗っ取ってしまうわけですね。それは考えていませんでした。φ(.. )メモメモ
自分的には、この物語の中の千明ちゃんは指導者の器ではないと思っています(←失礼千万)。
猫みたいに我侭で気まぐれで、働き蜂に対しても命令するというより、自分の手足みたいな感覚ですから。
でも、指揮官というよりもマッドサイエンティスト的な大幹部のちぃちゃんも、面白いかも知れないですね。
>>388=206さま。
あ、自分の構想では206さまのプロットと極力差別化するため、沙夜さんは人間体ではなく、蜂女の姿で
登場させるつもりなんですよ。着エロで誘惑→奴隷化萌えの206さんには申し訳ないですが(^^;)。
女王にリンチされて追い出されて、でも人間には二度と戻れなくて、という哀れな境遇を餌に滝の同情を買い、
滝を支配下に置いた後も、しばらくは改心したふりをして蜂女のままで滝のパートナーにとしてふるまいます。
これは、滝を利用してもう一人のライダーである、本郷猛にうまく接近するための罠としたいからです。
自分はこの沙夜さんを、物語の重要な鍵を握るキャラとして考えておりまして、栗山蜂女の弱点にも関わってます。
栗山蜂女の弱点とは「情が深すぎる」ことだと設定しています。部下は使い捨てだとか口では言いながらも
ちぃちゃんは働き蜂女が死にそうになったら、決して見捨てることができないんですね。
伏線として前編にも登場させた修復ナノマシンを一回分、子宮に充填して出撃するんですが、蜂女沙夜さんが
命の危険に陥り、繭ちゃんの「おねえちゃんをたすけて!」の声に応えて貴重なナノマシンを使ってしまいます。
もしそうしなければ、ライダーたちに間違いなく勝っていたはずだという展開で。(;´□⊂)
・・・なんだかどんどんネタバレしちゃいそうなので、この辺で以後ROM専に徹します。ごきげんよう。