08/05/10 22:20:31 En9mebol0
おれには優しくておっとりしていて面倒見のいいぽっちゃりな妹まみがいる。
その妹とおれは部屋が同じだ。まみの趣味は編み物。
おれが寝てからもコタツで正座して編み物をしていることがよくある。まみはおっとりしているが実はすごく多淫で、
編み物してたはずが、夜中におれが目を覚ますと、いつのまにやら編み物そっちのけで腰を盛んにふりたくって、
くぐもった鳴き声をしきりに漏らしていることがよくある。
そういう時のまみは、頬を朱に染め、普段見せることのないうっとりと呆けた顔をしていて、
なにやら腰のあたりでもぞもぞと手を動かしているようだ。
コタツのなかからチャグチャグとかき混ぜるような水音が漏れ出ている。
正座で強調された尻の丸みが何かをねだるようにウネウネとうごめき揺れている。
まみはやがてコタツに突っ伏し、お尻を持ち上げて、淫戯をエスカレートさせる。
可愛らしいスカートがめくりあげられ、その中で妹の多淫さを示す激しい水音が響く。
作りかけの編み物に頬を押しつけて寝そべり、鼻にかかった甘い喜びの声を切なげに何度もあげながら、兄の名前を呼んでいる。
腰をせわしなくクネクネと揺すり、驚くほど欲張りにメスの快感をむさぼっている。
次第に水音が速まり激しくなり、妹は尻を高く突き上げ、快感の奴隷になったように自慰に乱れ狂う。
そして、片方の手を股ぐらに激しく突き刺し、腰を震すと、急にへなへなと崩れるように腰を落とし、おとなしくなってしまう。
こんなものを毎晩見せつけられてはたまったものではないね。