07/09/12 12:26:22 AKkDQIERO
>>698-699本当にその通り。もしかしたらこれは、白鳥にとって今後の人生含めて
一番「辛い」時期になるかも知れない。だからこそ、ここで乗り越える必要がある。
青年期の苦労が一番つらかった、という話はよく聞く。困難の強大さとつらさは、必ずしも比例しないから。
青年期にさしたる「つらさ」がなく、壮年になってからそれを経験してどうにもならなくなってしまう人は、本当に大勢いる。
だからある意味、白鳥にはこれは最大のチャンスのはずなんだ。
「散々な夏」だからこそ、これをねじ伏せてやり遂げなければいけない。
でないと、今後10年、20年、精神的にも環境的にもその負債を引きずる事になる。
>>701「ご迷惑おかけしまして、お騒がせ致しまして、本当に申し訳ありませんでした。
死ぬ気で頑張りますので、どうか電王を最後までやらせて下さい。お願いします。」
って、各方面に言いに行くの。恥も外聞もかなぐり捨てて。親や親族伴ってもいいから。