07/08/28 19:36:10 cFMeNxvn0
いわゆる、怪獣やっつけ隊の完成形態であり、組織・基地・制服・兵器等の
完成度も高く、科特隊・U警備隊と並んで、人気も高く、玩具の数だけでも
この3チームが、圧倒的人気を誇っている、
MATの特徴は、デザイン・演出共にリアルだということだ、
よく冗談で言われる、「解散だ」の台詞も陸上自衛隊の特殊部隊(というイメージ
作中では、明確ではない)なのだから当然の演出だろう、
また、科学的に怪獣を調査し追い詰めて退治するといったイメージはリアルかつ、
かっこいい、どちらかというと、前半の硬質なイメージのほうが、玄人ごのみであり
後半の対宇宙人組織としての姿には多少イメージのばらつきがあるが、
以後のTAC、ZAT、MACにくらべれば、その戦闘性、プルフェッショナル性は、
際立っており、作品世界の構築に多大な貢献をしている、何匹怪獣を倒したのか?
と、騒いでるアホが、当スレにいるが、子供番組の劇中組織にいったい何を求めて
いるのか? 子供番組と割り切った上で楽しむのが通である、この野暮天には、
そういう感覚が欠如してるのだろう、そんなにMATが嫌いなら、反戦政治団体に
でも行って、「MATは、けしからんですね」とでも行っていたまえw
話を戻すと、MATは質実剛健な対怪獣特殊部隊として、作品世界の構築に
十分貢献している、「エースの世界には、MATが無い」などというのは、
本放送当時の小学生がよくやっていたギャグだと聞いた事がある、
こんなことをマジ(なのか?本当に?)に書き込んでいる低脳の言う事など、
聞く必要なし、MATは、空想映像世界における、すぐれた怪獣やっつけ隊だ。