07/08/15 21:20:37 hf6Y241B0
>>328
当時の図鑑によれば、怪人の激しい動きによって体内の機器が高温になることから、
冷却装置が取り付けられていたという。
怪人の体温が150度以上になると作動を開始し、頭巾にある逆三角形のランプが点滅する。
体温に比例して回転を早める仕組みになっていたというが、体温が2000度以上になると
怪人の体は光を発し、消滅するようにされていたという。
これも、ネオショッカーの怪人の製造の秘密を死守するためだったという。
こんな細かい設定に萌え。