あぼーん
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312:名無しより愛をこめて
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315:名無しより愛をこめて
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317:名無しより愛をこめて
07/11/04 23:49:49 Ds7MU/yc0
>>308
「こいつ、狂っているぜ」
オーグリーンがブルドントの言葉に驚きを隠せない。
「お前には心が無いのか!」
「ハハハ…そんなくだらない物は生憎持ち合わせていないんだよ」
ブルドントはオーレッドに対し敵意をむき出しながら話す。
「バラリベンジャーの様に熱い血と心も持ったマシン獣もいたんだぞ。それを思い出せ!」
「ああ、そんな愚か者いたねぇ」
オーブルーがバラリベンジャーの名を出すが、ブルドントは愚か者呼ばわりする。
バラリベンジャーはかってバラノイアの前皇帝バッカスフンドへの復讐を企んでいたが、
オーブルーとの出会いにより共に平和の為に戦う事を誓った熱い心を持ったマシン獣であった。
そのバラリベンジャーもバルカンベース襲撃の際に生き返ったが心の無いただのマシン獣となっていた。
「こいつ…」
キングレンジャーがブルドントに対し怒りに震える。
「まあいい、僕とゴーデスの邪魔をする者は死あるのみ。それを今から思い知らせてやる!」
「ブルピー、私も行くわ!」
ブルドントとマルチーワが光となり消える。
その後、バラクティカの目の前に数十メートルに巨大化したブルドントとマルチーワが姿を現した。