あぼーん
あぼーん
287:あぼーん
あぼーん
あぼーん
288:あぼーん
あぼーん
あぼーん
289:あぼーん
あぼーん
あぼーん
290:あぼーん
あぼーん
あぼーん
291:名無しより愛をこめて
07/10/27 01:05:58 6gB56w9y0
>>272
「くっ、あの死に底無い共め…」
ブルドントはエターナルヒーローズの猛攻に唖然とする。
「ブルピー、どうするの?」
「どうするもこうするもったって…」
マルチーワに聞かれるが、ブルドントの焦りは止まらなかった。
「ブルドント、そこまでだ!」
オーレッドの掛け声と共にオーレンジャーがブリッジへと突入する。
「オーレンジャーめ…フハハハハ!」
ブルドントが狂ったように笑う。
「何がおかしいんだ?」
「そろそろ奴らが来る頃だ。これだ貴様らも終わりだな」
ブルドントはオーブルーに答える。
外では数百機にも及ぶ小型宇宙船がエターナルヒーローズに迫っていた。
それこそブルドントのいう「奴ら」であった。