あぼーん
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231:名無しより愛をこめて
07/09/24 10:03:05 m2H65Vm9O
保守あげ
232:あぼーん
あぼーん
あぼーん
233:あぼーん
あぼーん
あぼーん
234:あぼーん
あぼーん
あぼーん
235:あぼーん
あぼーん
あぼーん
236:お前のドリルで悪を突け!
07/09/28 00:28:39 ywZV2wQ+0
>>62
「あれは宇宙防衛艦の轟天か…それも二隻とは心強いな」
番場が二隻の轟天を確認する。
「隊長、轟天から通信が入っています」
「よし、繋いでくれ」
ハートクイーンが轟天からの通信を繋ぐ。
『番場隊長、我々エターナルヒーローズが救援に参りました』
モニターに室井の姿が映る。
「エターナルヒーローズ…嵐山長官がの指示で来たのですか?」
『この名前は嵐山長官がヒーローがひとつになるように名付けた名前です』
室井がスペードエースに答える。
「室井さん、ところで冬木は元気ですか?」
『ええ、冬木なら今、スペースファイターの発進準備に入っています』
番場は自分と瓜二つである轟天のクルー、冬木の事について聞く。
「という事は俺達をエターナルヒーローズに入れようとしているのですか?」
『ええ、喜んであなた方ジャッカー電撃隊をエターナルヒーローズへ歓迎いたします』
クローバーキングがエターナルヒーローズ入りを申し出ると室井はそれを承諾する。
「では共にバラノイア、そして大いなる意思を倒し平和を取り戻しましょう!」
スペードエースがエターナルヒーローズとしての決意を固める。
それは当然、他の四人も同じであった。
『ありがとうございます。共に生きて帰りましょう』
室井は一同に礼を言って通信を終わらせる。