あぼーん
あぼーん
177:あぼーん
あぼーん
あぼーん
178:あぼーん
あぼーん
あぼーん
179:名無しより愛をこめて
07/08/24 22:48:50 e9ZNCNsyO
保守あげ
180:名無しより愛をこめて
07/08/25 03:30:25 H1Xrsg8g0
180
181:あぼーん
あぼーん
あぼーん
182:名無しより愛をこめて
07/08/26 02:37:16 XCpoH71I0
ギンガマンはエリアルベースからギンガの森へ戻っていた。
それはモークが何かを感じ取った事により呼ばれたからであった。
「モーグ、どうしたんだ?」
「バルバンよりも邪悪な気配を感じた」
ヒュウガに聞かれモーグは答える。
「邪悪な気配?」
ヒカルがその言葉に驚く。
「そこにはパワースポットと呼ばれる物が封印されている。それが悪用されると地球が滅びるかもしれん」
「パワースポット…そんな危険な力が?」
ハヤテがパワースポットの場所を答える。
「わかりました。俺たちはそのパワースポットを探します」
「リョウマ…わかった」
リョウマはパワースポットを探す事を決意し、それにモークが頷く。
そしてはギンガマンの6人はパワースポットを追跡することになった。
○ギンガマン(レッド/リョウマ、グリーン/ハヤテ、ブルー/ゴウキ、イエロー/ヒカル、ピンク/サヤ) →パワースポットを探す。
テストスレのを少々手直ししました。