07/08/09 00:14:09 0+SR06EA0
>>194
吼えペンで流れ星という売れっ子の漫画家が言ってた作り方が
毎回煽っり、謎を提供したりして盛り上げて一切伏線回収せずに終わらせるやり方で
伏線をきちっと回収して上手く着地するのは名作を作ろうとかっこつけようとする気持ちがあるからで常に全力で飛んでない
天才でも何話も作ってれば面白くない話が必ず出てくるが天才はそれを最終話あたりに持ってくることができるとも書いてあった
ライブ感重視で盛り上がるけど伏線残したままとか最終話辺りがグダグダとか言われる白倉方式はまさにこれだなって思っただけだけどね