おにゃのこが改造されるシーン 素体7人目at SFX
おにゃのこが改造されるシーン 素体7人目 - 暇つぶし2ch674:名無しより愛をこめて
07/11/07 00:48:24 wRo8KZlC0
>>659で478KBで、674現在484KBだから、SS一つくらいはいけるのかな?

675:maledict ◆sOlCVh8kZw
07/11/07 15:21:38 IM66WEce0
>>673
単純な割り算で470/500KB超というと950/1000レスくらいだからと
思って慌てて次を立てたのですが、書かないと埋まりませんよね。
埋め目的ではないのですが、投下するかどうか迷っていた
「THE NEXT脳内補完」の「脳内妄想が少ないバージョン」を
こちらに投下させて頂きます。

676:THE NEXT脳内補完短縮版(ネタバレあり)・1/5
07/11/07 15:24:04 IM66WEce0
 ―これからどうなってしまうのか。まったく先が見えない。
わたしは、わたしたちはどうなるのか?どうすればいいのか?―

 昨日、わたしの勤める会社は秘密組織「ショッカー」の人体実験場
となった。わたしたちの知らぬ間に、社内には「ナノロボット」と
呼ばれる人工の細菌のようなものが散布され、気づいてみると
社員のほぼ全員が苦しみ悶え、肉体を醜く変形させて死んでいた。
実験を生き延びたのは社長と秘書のわたし、たった二人だけだった。
 ジャガーの扮装をした「ショッカー」の男はわたしたちを「選ばれし者」
と呼び、悪趣味にも花束まで差し出した。だがわたしには自分を
そんな風に見ることはできなかった。理不尽な実験の対象に選ばれ、
無辜の命を落としていった社員たちへの哀悼。そんな残虐な行為を行う
組織への怒り。そしてその中で自分だけ生き延びてしまった、という
罪責感のような感情。それらの気持ちが先に立った。

 実験後、わたしたち二人は半ば強制的に自動車に押し込まれ、今いる
施設に収容された。わたしたちは着ている衣服を下着まではぎとられ、
別々に引き離されて、うすぐらい独房のような部屋に押し込まれた。
 部屋の中でじっとしているうち、わたしは、自分の体が少しずつ
自分のものではなくなっていくような、いや、それどころか人間の
体ではなくなってしまうような、不気味な感覚を味わっていた。
 ―否。実のところわたしの体はもはや人間のものではなくなって
いるのだ。あの実験を生き延びたわたしたちの体はすでに「改造」
されており、わたしと社長はジャガーの男と同じ「改造人間」として
生まれ変わっている、というのが男の説明だった。
 生まれ変わった、と言われても、特別に力が強くなったとか、感覚が
鋭くなったとか、そのような自覚はなかった。しかし男によれば
まもなく届けられる「仮面」を着けるとき、改造組織は活性化し、
わたしの体は本来の力を発揮するという。

677:THE NEXT脳内補完短縮版(ネタバレあり)・2/
07/11/07 15:25:10 IM66WEce0
 「仮面」を着けたとき、「改造された人間」は真の「改造人間」
として心身ともに覚醒する。男はそう説明した。そしてわたしはその
「仮面」を着け、「ショッカー首領」に対する「宣誓式」に
向かわなければならないと言われている。わたしは床にうずくまり
ひざを抱え、その恐ろしい儀式への招きがくるのをわななきながら
待つしかなかった。心細い裸体を覆う衣服は与えられていない。
「宣誓式」が終わるまで、服を着ることは 許されないのだ。「首領」
の前で新たな存在へ生まれ変わる、という象徴的な意味があるのだという。
 「仮面」には改造された人間の心を根本的に変えてしまう力が
あるらしい。わたしは昨晩、その様子をまざまざと見せつけられた。
 わたしが見たのは、見たところか弱く優しそうな少女だった。
その彼女に黒い男たちが強引に不気味な「仮面」をかぶせようとしていた。
少女は泣きわめき抵抗した。恐らく彼女もまた、「仮面」をかぶって
しまった改造人間がこうむる変貌を、見知っていたに違いない。
 抵抗も空しく、「仮面」をかぶせられた彼女の肉体は硬直し、
やがてその場に崩れ落ち、泣き声もぴたりとやんだ。しばらく
うずくまっていた彼女は、やがてゆっくり立ち上がると、
誰に導かれることもなく、自ら「宣誓式」へと向かって行った。
 しばらくして、「仮面」を脇に抱えて通り過ぎた彼女の顔付きは、
もはやあの繊細で傷つきやすい少女のものではなかった。その目には
狂気が宿り、口元には冷酷で傲慢な笑みが浮かんでいた。彼女はもう
この施設の他の住人同様、完全な「ショッカー」の一員になっていた。

 扉が開き、異様な人物が姿を現した。私同様裸で、しかし顔だけに、
昆虫を思わせる奇怪な「仮面」をかぶっている。そしてその手には
銀色のトカゲのような醜悪な「仮面」が抱かれている。

678:THE NEXT脳内補完短縮版(ネタバレあり)・3/4
07/11/07 15:26:25 IM66WEce0
 ―ああ、顔は隠れていても、この体は忘れようがない。わたしを
何度も愛してくれたこの体。あの人。風見社長だ。風見社長が、
「仮面」をかぶり、わたしを迎えに来たのだ。改造人間として覚醒し、
わたしをあちら側の世界へ引き入れるために。
「…社長?社長ですね?」
「もうわたしは君の上司ではない。君と共に改造された改造人間の同志、
ホッパーボーグ・ヴァージョン3だ。私はもう宣誓式を済ませた。
これが君の『仮面』だ。これを着け、栄光あるショッカーへの、
永久の忠誠を誓う儀式に向かいたまえ」
 風見社長の声も、狂信と傲岸な自尊心に満ちていた。やはり以前の
彼とは別人だった。たしかに彼は、部下たちの死にわたしほど痛切
には心を痛めていなかった。そして上昇志向の強い実業家らしく、
「選ばれし者」という言葉に敏感に反応してすらいた。しかし、
車の中での社長は「ショッカー」という組織への疑問、その強引な
やり口への憤りもはっきり表明していた。そして以前の彼は
冷静な自己批判の目を決して失わないバランス感覚をもっていた。
だが今の彼にそのような揺れや柔軟性はまるで感じられない。
「仮面」がこの人の心を変えてしまったとしか思えなかった。

「私のようなひねくれ者とは異なり、君のような純粋な女性は
必ずや、ショッカーの崇高な理想への絶対の忠誠を誓えるはずだ」
 そう言いながら社長はわたしに歩み寄り、銀の仮面を差し出した。
「いや!そんなものかぶりたくありません。それをかぶってしまったら、
わたしはわたしでなくなってしまう。そんなのいやなんです!」
 風見志郎であって、風見志郎ではなくなってしまった仮面の男は
わたしの言葉に何の返事も返さず、無言でわたしを壁に押し付け、
強引に仮面の中にわたしを押し込もうとし始めた。奇怪な仮面舞踊。
わたしは恐怖と悲しみの涙を流しながら必死に抵抗した。

679:THE NEXT脳内補完短縮版(ネタバレあり)・4/4
07/11/07 15:27:42 IM66WEce0
「いやです。!やめてください!そんなものかぶりたくない!」
だが、未だ覚醒していないわたしが、覚醒した改造人間の力に
かなうはずはなかった。わたしの顔は丸く開いた漆黒の闇の入り口へ、
ゆっくりと飲み込まれていった。

 仮面が装着されたとき、わたしの体に強烈なエクスタシーが走り、
これまで体験したことのない強大な力が体内から沸き上がるのを
感じた。わたしは最初その強大な力に戸惑い、恐れを感じた。しかし
すぐ、それがほかならぬわたし自身の力であること、そしてその力を
与えてくれた者こそ「ショッカー」であることを、はっきり悟った。
恐怖は消え、この上ない歓喜が込み上げてきた。そして、「選ばれし者」
という言葉の意味を初めて明瞭に理解した。理屈ではなく、
生々しい身体感覚として、その言葉の意味を深く感じ取ったのだ。
 ―そうなのね!これが「選ばれし者」であるということなのね!
このような者たちによって世界を作り変えることがショッカーの
使命!そしてわたしは、その一員として活動する改造人間!!―。
 選ばれなかった者たちへの軟弱な同情心は急速に色あせていった。
地べたをはいずり、そんな感情に囚われていたさっきまでの自分には
決して想像もつかない高みに、今の自分が位置していることが明確に
理解できた。彼らと自分が全く別の存在であることは、もう疑う余地の
ない自明の理だった。ショッカーの偉大な事業への賛美が心を満たした。
 わたしはすっくと立ち上がり、風見社長、いや「ホッパーボーグ・
ヴァージョン3」の方へ顔を向けた。言葉は不要だった。
「覚醒したようだね。さあ、宣誓式へ。君の手足となる6人の
仲間も待っている。旧式だが、優秀な連中だと聞いている」
 わたしは無言でうなずき、宣誓式へと向かった。そこで待つはずの、
偉大なるショッカー首領のお言葉を待ちわびながら。
<…で、冒頭の全裸シーンへつづく>

680:maledict ◆sOlCVh8kZw
07/11/07 15:41:41 IM66WEce0
以上、お粗末様です。風見が名乗るシーンも入れました。
現在490越しているのであと十か二十は書けるのでしょうか。
板のためには埋めて落とした方がいいのですよね。
例えば「定番の萌えぜりふを順に言っていく」というのを
提案したら乗って下さる方はいますか?こんなかんじで:

ふっふっふ、そんな名前はもう捨てたわ。今のわたしは…

681:名無しより愛をこめて
07/11/07 23:21:38 XJgGS5IzO
いやだあ!改造人間なんて、いや!離して!お家に帰して!

682:名無しより愛をこめて
07/11/08 00:19:15 dN6WvGMF0
やめてください!改造人間なんて、いやです!
(サソランジン上村美也サンのせりふ。うろおぼえ)

683:名無しより愛をこめて
07/11/08 00:26:40 LQUgYlTz0
改造されるときふてぶてしい態度で手術台の上にいる女って今までいないの?

684:名無しより愛をこめて
07/11/08 02:18:02 4gU1tIhk0
仮面ライダーNEXTのチェエーンソーリザード、良い感じだな。
URLリンク(www.maskedridernext.jp)

685:名無しより愛をこめて
07/11/08 06:08:25 F3MH6dxk0
>>680
他所からの転載だけど、科学者のセリフで気に入ってるヤツ
           ↓
URLリンク(www11.ocn.ne.jp)

686:名無しより愛をこめて
07/11/08 15:39:31 JvvRJOlS0
この○○を××すればお前はわが偉大なるショッカーの怪人△△に生まれ変わるのだ

>>683
クモンジンの女版みたいな?
未見だけど以前話が出た「モンシロお蝶」ってひょっとしてそんな感じでしょうか
URLリンク(www.geocities.co.jp)

>>684
ノコギリトカゲの雰囲気がけっこう残ってますよね。
そういえば、すがやみつるによるノコギリトカゲの改造シーンがあると
以前読んだことあるんだけど、具体的にどんな感じなんでしょうね

>>685
本郷に言ってたセリフですね。王道ですね。

ときに、>>680から2KBしか増えてないですね。
けっこう先は長いのかな…。

687:maledict ◆sOlCVh8kZw
07/11/08 16:18:45 JvvRJOlS0
自分で振っておいてなんなのですが、思ったより減らないので
(ちなみに>>681-682は自分の自演でした)
小品投下します。「血吸コウモリ女《蛇の足編》」で
「(ア)、イ、ウ、エ、オ、カ」まで行った僕たちのその先の話です。その後です。
埋め目的ですが真面目に書きます。
>>684様、>>685様、>>686様、中途半端なお誘いをしてすみません。

688:血吸蝙蝠女《蛇の足編》・カナコの巻
07/11/08 16:20:46 JvvRJOlS0
「わたしはチスイコウモリ女第二号アイコ様の忠実な僕であるイクエ様の
忠実な僕エリコ様の忠実な僕。おまえはわたしの忠実な僕に生まれ変わり
世界征服のために働いてもらう」
「ひいっ…」
 やはりなぜか悲鳴を上げる前にオトエはカナコにしがみつき、その華奢な
体を抱きすくめるとそっと首筋に口を運び牙を突き立てた。呪わしい
ナノマシンと改造細胞が注ぎ込まれ、同時に二人の脳は激しいエクスタシーで
満たされた。セーラー服の下のカナコの肉体は、不意に襲いかかった快楽に
びくんびくんと震えながら、急速に変貌をとげていった。皮膚は死人のような
灰色に、かっと開かれた目は真っ赤に変じ、耳は鋭くとがり、口には新たな仲間を
増やすための禍々しい牙が伸び始めた。先ほどの行為の火照りが冷めやらぬオトエは
そのままカナコを押し倒すとスカートをまくり上げた。カナコはオトエに
なされるがままに身を横たえ、さらにはオトエの荒々しい責めを待望して
身をよじらせ、青い性に火のついた二人はそのまま…
(中略)
 …行為が終わり、あまりの快楽に半ば朦朧としているオトエが命令を発した、
「…ひゅうへつにんひょうカナコよ。しゃいひょの命令ふぉ伝える。へルメスの、
おしゃらを入手し、ひだいなふ第一マスター、アひコしゃまのもとへ届けふのら」

 吸血人形カナコは予定通り学校を抜け出し、駅のトイレで私服に着替えると
銀座に出かけた。自分の買い物よりもとりあえず命令された品を買わねば
ならなかった。だがふと調べると、くすねてきた親のクレジットカードを入れた
財布がなくなっていることに気づいた。トイレで落としたか電車ですられたか
したらしい。
 カナコが困っていると前からジャイアンを女にしたような人相の悪い女が
歩いてきた。しめしめと思ったカナコはおどおどとした態度をとりながら
ジャイアン風の女にわざとぶつかった。案の定女はカナコを脅し、人気のない
路地裏に連れ出した。路地裏にはいると、カナコは早速正体をむき出した。

689:血吸蝙蝠女《蛇の足編》・カナコの巻
07/11/08 16:31:40 JvvRJOlS0
「わたしはチスイコウモリ女第二号アイコ様の忠実な僕であるイクエ様の
忠実な僕エリコ様の忠実な僕オトエ様の忠実な僕。おまえはわたしの忠実な僕に
生まれ変わり世界征服のために働いてもらう」
「ひいっ…」
 多分そろそろ超自然的な力が働き、名乗りを黙って聞いてから悲鳴を上げようと
したジャイアン風の女、キクコののど笛にカナコはしぶしぶ噛みついた。
相手が相手だったからかカナコのエクスタシーはさほどではなかったが、
キクコは猛獣のような声を上げてよがりはじめ、見る間にそのズボンは
愛液でべとべとになった。皮膚と目と耳にお馴染みの変化が起きて、
キクコは吸血人形に変貌を遂げた。あまり関わるのがいやだった
カナコはさっさと命令を発した。
「吸血人形…ええと、誰?キクコ?…キクコよ。最初の命令を伝える。
へルメスのオシャレを入手し、偉大なる第一マスター、アイコ様のもとへ
届けるのだ」

 キクコは基本的に人に命令されるのが大嫌いな女だった。悪の組織の偉大な
科学力は彼女にカナコへの忠誠心を植え付けることには成功したが、それでも
自分で命令を果たすという発想は彼女には生まれなかった。
 通りを物色するとちょっと見慣れない制服の気の弱そうな女子中学生が
あたりをきょろきょろしながら歩いていた。キクコはいいカモが来たと思い、
哀れな少女を路地裏に引きずり込み、正体をむき出しにした。

690:血吸蝙蝠女《蛇の足編》・クミコの巻
07/11/08 16:43:41 JvvRJOlS0
>>689は「キクコの巻」でした
-----------
「わたしはチスイコウモリ女第二号アイコ様の忠実な僕であるイクエ様の
忠実な僕エリコ様の忠実な僕オトエ様の忠実な僕カナコ様の忠実な僕。
おまえはわたしの忠実な僕に生まれ変わり世界征服のために働いてもらう」
「ひいっ…」
 「お約束」というミラクルなパワーのおかげで悲鳴を上げられなかった
哀れな少女、クミコののど笛に、キクコは口臭の強い口で噛みついた。
ナノマシンと、改造細胞じゃなくて強化細胞と、エクスタシーだかなんだか
よく分からないものがクミコに注ぎ込まれ、切なく顰められた眉の下の
瞳は赤く変化し、耳は鋭く尖り、白く細い、とても美しい牙が伸び始め、
もともと白く生気の薄かった皮膚が死人のような灰色に変わった。
 吸血によって情欲が再び燃えあがったキクコはまたもけだもののような
声を上げてもだえ、あろうことかマスターの命令を伝えるより前に、
哀れな僕に自己の快楽への奉仕を命令した。クミコはとてもつらそうに
キクコのズボンを脱がせ…
(中略)
「吸血人形…ええと、クミコよ、最初の命令を伝える。ヘルメスのオシャレ着を
入手し、偉大なる第一マスター、アイコ様のもとへ届けるのだ」

 吸血人形クミコは困り果てていた。彼女は北海道からの修学旅行の途中、
仲間からはぐれ、道に迷っている途中だったのだった。(いつの日にか続く)

691:maledict ◆sOlCVh8kZw
07/11/08 16:50:50 JvvRJOlS0
…ええと、お粗末様でした。
一応、タイムボカンシリーズのような様式美(?)を踏まえつつ
様々な萌えで変化をつける予定だったのですが、
妙なことになった気もします。現在498KBまでいっています。
かちゅ~しゃの場合、一番下のステータスバーのところに
現在のKB数が出ることに今気づきました。それでは…

692:名無しより愛をこめて
07/11/08 16:58:32 JvvRJOlS0
次スレ告知のレスから間が空いてしまっているので貼り直します。

おにゃのこが改造されるシーン 素体8人目
スレリンク(sfx板)

693:名無しより愛をこめて
07/11/08 17:02:01 JvvRJOlS0
補足情報。アダルトの方の現在のスレは下記。

おにゃのこ改造 BYアダルト10
スレリンク(eroparo板)

また、まとめwikiは下記に移転しています。
3-5スレ目の作品が読めるようになっています。

URLリンク(wiki.livedoor.jp)

694:名無しより愛をこめて
07/11/08 17:06:19 JvvRJOlS0
1-8レスのもとのアドレスは下記です。●持ちならばこちらから見られるでしょう。

女子高校生位の子が改造されるシーン
スレリンク(sfx板)
うら若き女性が改造されるシーン
スレリンク(sfx板)
おにゃのこが改造されるシーン 3スレ目
スレリンク(sfx板)
おにゃのこが改造されるシーン 4スレ目
スレリンク(sfx板)
おにゃのこが改造されるシーン 5スレ目
スレリンク(sfx板)
おにゃのこが改造されるシーン 素体6人目
スレリンク(sfx板)
おにゃのこが改造されるシーン 素体7人目
スレリンク(sfx板)
おにゃのこが改造されるシーン 素体8人目
スレリンク(sfx板)


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