07/04/16 08:47:57 Ko4SjDo60
ウルトラマンA第32話より
超獣人間コオクスはAに怪光線(音波)を浴びせ、Aをピンチに陥れます。
この時の光線はウルトラ戦士や他の怪獣や超獣等、比べ物にならないほど
強く大きい物でした。恐らくウルトラ史上最大級といえるでしょう。
にもかかわらずコオクスの強さに対する評価は低いです。なぜでしょうか?
「両腕斬られたら終わりだから。」「ウルトラシリーズが斜陽の時期に登場したから。」
「ただの演出効果。」「プリズ魔(コオクスよりは有名?)の真似。」
「他の超獣の方がかっこいい。」では無いと思います。