07/04/28 21:18:15 jwSQkEri0
「もうだめだ。チンポ突き刺すぞ!」状態を起こしてコーイチはズボンのベルト
に手を掛けた。カチャカチャとベルト、ホックを外して、ファスナーをずらして
ブリーフと一緒に膝までズボンをずらした。コーイチのチンポはそそり立ってお
腹にくっついていた。半分しか剥けていない亀頭を手で全開して、先生のマンコ
に近づけていった。それを見て先生はまた「う~う~」と声を出しながら抵抗し
て体を動かそうとしていた。俺は再び両手で万歳させてしっかり押さえ込んだ。
「刺すぞ、刺すぞ」コーイチはチンポを支えてマンコの入り口に当てた。「マン
コ刺すぞ!」コーイチは先生に覆いかぶさるように上半身を動かした。