07/09/11 19:14:04 NTefrF+7O
主人公が偶然出会った、謎めいた美しい人。この人との出会いが、物語の言わば出発点となった。
普段着というか拠点での服装は、白をベースにした服。スラリと伸びたボディパーツが魅力的。
華奢な身体だが、綺麗な顔に似合わず意外と行動的かつ攻撃的な性格。
この人の居た時間は既に失われてしまっていて、敵は憎悪の対象となっている。
味方の、打撃で砂になってしまう怪人とは協力する。
中の人の都合(?)で出番がなかったり、別の姿になってしまったり…。
今は我々の前から姿を消してしまったが、いつか必ず復活してくれると信じている。
名字もない、2音の名前なので、親しみを込めて敬称つきでこう呼ぼう。
ガジャ様と。