もしも天道総司が涼宮ハルヒの通う高校にいたらat SFX
もしも天道総司が涼宮ハルヒの通う高校にいたら - 暇つぶし2ch961:908
07/05/04 00:47:30 pG9WvEp10
>>960
わぁ!言われて気づいた。ありがとう
946-950の間が抜けてた・・・
これがホンとの間抜け
天道16ですでも16には見えません




962:908
07/05/04 00:50:06 pG9WvEp10
946-950の間

「今日は妙な日だ。」
そう言いながら体育館へ入っていった。2曲目なら落ち着いて聞けるだろう。

体育館に入るとメンバーの紹介に入っていた。
俺は2曲目のLost my musicが聞きながらさっきの事を落ち着いて考えるために入り口そばの壁にもたれかかった。
その時、誰かが俺に声をかけてきた。
「天道さん! 早く! 練習無駄になっちゃいますよ。」
中西は俺の手を掴んだ。こいつは意地でも俺をステージに上げる気なんだろう言っていることも分る。
「俺の往く道は俺が決める。」
手を振り解くと自分の足でステージに向かった俺に中西はついてきた。
その間もハルヒがオリジナルの音源をMDか何かで渡すというような事を満員の観客に伝えていた。
(久しぶりに見るなあんな顔は、いや…初めてかもな…)
ハルヒの笑顔を見て思いながらステージに向かった。
ステージの脇に近づいたとき中西はまた俺の腕を掴み大きな声で言った。
「キーボーの天道総司さんです! 」
「天道さん! 」
観客の注目を一気に集めた。財前と岡島もこっちを向いて呼びかけたが、ハルヒとギターの長門はこっちを向いただけだった。
もう、引く気も無かった俺はステージに飛び上がりギターの上に都合よくセットされた―中西の仕業だろうが―キーボードについた。
「もう一人、臨時のキーボード総司! 」
ハルヒは俺の紹介もしてくれた。
(妙なところで律儀なやつだ。)
俺もそれに答えるためにふと思い出したショパンの幻想ポロネーズのさわりを弾いた。
「それじゃ、もう1曲。時間が無くて2曲しか用意できなったの…だからこれがラスト、物足りないかもしれないけど、みんな思いっきり演奏するから聴いてね。
 じゃあ、いきますLost my music。」
あの時間で2曲は大変だが、俺は時間を言い訳にするつもりは無い。
ドラムの音が聞こえて演奏が始まった。


963:908
07/05/04 17:18:34 pG9WvEp10
>>959
の続き

「長門居るか? 」
扉を開けたときいつものように彼女はそこで分厚い本を読んでいた。彼女の名前は長戸有希、昨日のライブでギターの代役を当然のようにこなしENOZのメンバーを驚かせた女だった。
「居る…」
彼女は問いかけに本を読んだままいつもの無表情で、いつものように淡白に簡潔に回答した。
「お前に聞きたいことがある。」
そう言いながらスミスは話が長くなってはいけないと思い長門の前に椅子を置いた。長門もその時には本を閉じて彼のほうを向いていた。
「昨日の失踪事件…」
大方の予想はついていたが確認の為に声に出して確かめた。
「それだ。」
彼は長門を指差して語を次いだ。
「お前なら何か分るんじゃないのか? 」
「ライブの時校庭に居た23名が忽然と姿を消した…」
「あのさー、長門。そんな事は皆知ってんだよ。まぁ、正確な人数は今初めて聞いたけどな。」
思ったほど有意義な情報ではなかったので彼は呆れた外人の様なジェスチャーをしながら言った。
「その件については情報統合思念体も判断をしかねている… 今のところ涼宮ハルヒとの関係も不明… それに現在情報が少なすぎる。」
言い終わると彼女はフッと窓の外に目をやった。
「今のところ確実な情報はライブの最中23人が姿を消したって事だけか? 」
彼は言い知れぬ不安に頭を抱えていた。
「そう…」

964:908
07/05/04 17:20:06 pG9WvEp10

「…それで、また今回みたいなことが起こる可能性は? 」
彼はしばらくの沈黙を破り一番気になっている質問をぶつけた。
「それも、不明…」
「それじゃあ、また誰か消えることになるのか!? 」
ある程度予想していた答えだったが、こうまでキッパリ言い切られると動揺せずには居られなかった。
「原因が分らない以上今後の予測を立てることは不可能…」
肩を落とした。彼にとっては完全な手詰まりだった。彼女にも分らない事が自分で分るはずが無いと考えていたからだった。
「あなたは死なない… 私が守るもの…」
彼女は肩に手を置き励ますが、彼にツッコミを入れるだけの気力は無かった。
「有希いる!? 」
その時部室のドアを思いっきり開けて入ってきたのはハルヒだった。
「キョンも一緒なの? 丁度いいわ、今日放課後にSOS団緊急会議! 欠席したら大変なことになるわよ! 」
「おい、待てよ。いったいなんだ緊急会議って? 」
ハルヒの元気のよさに少し気を取り直したのか、質問をした。
「決まってるでしょ、失踪事件よ! こんな不思議なこと我がSOS団が放っておく手は無いわ! 」
ハルヒは2人に近づいた。
「そんな事は警察に任せるべきだろ? 俺たちの出る幕はねぇよ。」
呆れたふうではあるが内心不安だった。また誰かが消えるかもしれない、もしかしたら自分かもしれない。そんな不安は人間であれば当然の感情だった。
「それじゃつまんないでしょ。学校で起きた事件は学校の生徒が解決すべきよ。」
いつもの彼ならいやいやでも参加させられることになるのだが、今日はちがった。もし、情報が無くて今後の予測が立てられないなら、こっちから情報を集めればそう考えたのだった。
「ま、ハルヒのいう事にも一理あるな。」
「今日はやけに素直じゃない。何企んでるのよ?」
今まで見たことの無い彼の行動をいぶかったが、彼は愛想笑いを返すだけだった。


965:名無しより愛をこめて
07/05/04 20:21:57 pG9WvEp10
今更ながら思う
次スレのタイトルはハルヒとカブトは入れてた
ほうがよかったんじゃないか?

966:908
07/05/04 23:17:16 pG9WvEp10
放課後、SOS団緊急会議が開かれた。
「当然議題はこれよ! 」
ハルヒは勢いよくホワイトボードを叩き、そこにテーブルに着いたSOS団のメンバー全員が注目した。
そこには「アブダクション!!??文化祭謎の失踪事件! 」とデカデカと書いてあった。
「で、何を話すんだよ? 」
スミスは自分は何も考え付かないのでとりあえずハルヒに話を振った。
「基本は情報よ! みんな何か今回の事件について知ってることはないの? 」
全員の顔を見渡しながらSOS団団長は聞いが、全員何も言わないのに業を煮やして一人ずつ話を振っていくことにした。
「じゃあ、最初はキョン! 」
不機嫌そうな顔で指を指した。
「お、俺か? あの時はずっと体育館に居たから何も」
「使えないわね。 今度はみくるちゃん」
「えぇ~っと、私はずっとクラスの方に居ましたから…」
「古泉くんは? 」
呆れて腕組みしながら次に話を振った。
「僕は、演奏が始まる少し前に体育館のほうに行きましたが、その時はまだ駆け込んで行く人が居ましたし…その時はまだ居なくなる前か、誰も気が付いてなかったんじゃないでしょうか?」
「そんな事は噂でもう知ってるわ。」
質問を重ねるたびに不機嫌になっていった。
「有希はずっと私と一緒に居たから聞く必要は無いわね。」
数秒腕組みのままで悩んでいる様子だった。


967:908
07/05/04 23:18:02 pG9WvEp10
「ぜんぜんまともな情報が無いじゃないの。あんたたちせめて聞き込みぐらいして来たんでしょうね? 」
口元をヒクつかせながら聞くが、そんな奴はどこにもいなかった。
「聞き込み? そんな事やるかよ? 」
その答えはさらに彼女の機嫌を損ねた。
「捜査の基本は聞き込みでしょ? あんたやる気あるの? 」
呆れてそれ以上の追求は止める事にした。
「じゃあ、私が調べた限りだと…」
ホワイトボードに書きながら、気落ちしたように話を続けた。
「初めて人がいないのに気がついたのはライブの終わった直後、外に出た人が店番が誰もいないのに気がついたの。
 その事から失踪事件が起こったのは私たちのライブ中の可能性が高いわ。」
その話を誰もが真剣に聞き続けた。
「居なくなった人だけど、学校関係者で16人外部の人も居るとすればさらに増えるわ。」
長門、スミス両名は正確な人数を知っていたがあえてココではそれを伏せて聞き手に回っていた。
「最後に重要な手がかりになる話があるわ。」
それだけ言うと意味ありげにためてみせた、その時つばを飲む音が聞こえた気がするが誰のものかはわからない。
「おい、じらすなよ。」
たまりかねてスミスは聞いた。それを待っていたかのように皆に顔を近づけてにやけた。
「ENOZの正式メンバーの中西さんの話なんだけど。あの時中西さんは2曲目の少し前まで入り口のところに居たの。
その話によると、演奏が始まる前までは駆け込んでくる人が居たのに演奏が始まったとたん人の出入りがパッタリ無くなって、1曲目が終わった後最後に入ってきたのが…天道総司だったって。」
「つまりその天道総司に話を聞けば何か分るかもしれないと言う事ですね。」
古泉はハルヒの話を引き取った。
皆は顔を見合わせるが、天道総司が誰か分らない朝比奈は皆の顔を窺っているだけだった。
「そうなんだけど…」
何か言いづらそうに口ごもった。


968:908
07/05/04 23:19:07 pG9WvEp10
「同じ中学だったんだろ? 家ぐらい知ってるんじゃないか? 」
「でも…あまり会いたい相手じゃない…って! キョンなんでアンタがそんな事知ってるわけ!? 」
さっきまでの複雑な顔が嘘のように吹き飛んで、彼のネクタイを掴み上げ詰め寄った。
それを見た古泉はなだめようと声をかけるがその声はまったく届いていなかった。
他のメンバーは他のメンバーでただオロオロしていたり、ただじっと事の成り行きを見ているだけだった。
「誰に聞いたの!? 」
「た、谷口から…」
その形相に彼もたじたじに答えながら、さっきの発言を後悔していた。
「で、同じ中学校だった以外に何を聞いたの? 」
「いや、それ以外は…」
他にも聞いたことはあったがそれはとても恐ろしくて言い出せなかった。
「あの、おしゃべり。」
そう言って押し倒す様にネクタイを放すとカバンを取って帰り支度を始めた。
「もう帰るわ。じゃあね。」
それだけ言い残すと力いっぱいドアを閉めて帰っていった。それを見た皆は唖然とするより無かった。
「あまりよくないですね。」
うんざりだという顔で古泉はスミスに話しかけた。
「どーいう事だ。」
「閉鎖空間が発生しました。」
「嘘だろ…」
彼は天道総司という名前がそこまでの地雷になるとは思ってもみなかった。
「嘘ならいいですけどね。僕はバイトが有りますので。それと、天道総司のほうはこちらで調べてみます。」
古泉はさわやかな笑顔で、怪しげなバイトに向かった。部室にはスミス含め長門、朝比奈の3人が残った。
「そうだ、朝比奈さん天道総司なんですけど? 」
神妙な面持ちで話を切り出した。それに答えるように朝比奈も姿勢を整えた。
「涼宮さんの中学時代の同級生ですね? 」
「そうです、それが俺あいつと会ったことがあるんです。3年前のあの日です。」
「あの、七夕の…」


969:名無しより愛をこめて
07/05/04 23:37:54 uH5Zxu0d0
のだめカンタービレの音大でもいいな

970:名無しより愛をこめて
07/05/05 05:15:53 idntZjfT0
                   ⊂⊃
                                     ⊂⊃
          (〔o〕)  \。/  /Hヽ   人
         ( 0H0) ( <::∨::)( 0M0) ( 0w0)    ウェイ♪
         ( O┬O ( O┬O ( O┬O ( O┬O    ウェイ♪
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971:名無しより愛をこめて
07/05/05 12:36:41 UPSC14B70
ハルヒが鬼になってキョンを導く、のは?

972:名無しより愛をこめて
07/05/05 12:57:26 JiMggwDk0
>>971
どー考えてもハルヒが人を導ける人間には見えんがな

973:名無しより愛をこめて
07/05/05 19:43:00 6MagX7jIO
最近はハルヒが電王に変身するやつが好きだなぁ

974:908
07/05/05 20:08:35 JiMggwDk0
タイムスリップして行った3年前の七夕
校門で中学1年のハルヒに出会い、眠りこける朝比奈を背負いその後を付いていった真っ暗なグラウンドのど真ん中に居た天道総司に出会った。
「不法侵入か? いい度胸をしているな。」
突然真っ暗で何も無いと思っていたグラウンドが声をかけてきた事に二人は驚いて立ち止まった。
「誰!? 隠れてないで出てきなさい! 」
ハルヒは虚勢を張って謎の声の主に怒鳴りつけた。
「別に隠れているつもりは無い、ただお前らが俺を見つけられないだけの事だ。」
その後で聞こえてきた足音は無音の校内を木霊してどこから聞こえて来るのか2人には判断できなかった。さすがのハルヒも怖いのかスミスに近づいた。
そして、足音は徐々に大きくなっていった。それが人だと分った時にはもう10mも離れていなかった。
「総司あんたなんでこんな所に居るのよ!? 」
ハルヒはその影に近づいていった。
「俺がどこに居ようとお前らには関係ない。」
暗闇から現れた天道総司は3年後と違って背も低くこの暗闇では同一人物と思えなかった。それは彼も同じことだった。ましてや文化祭に日にチラッと顔を見ただけの相手である。
「突然現れるんだから気になって当然でしょ。不法侵入で訴えるわよ」
ハルヒも負けじと言い返す
「お互い様だな。」
確かにそのとおりだった。


975:908
07/05/05 20:09:08 JiMggwDk0
「いいわ、じゃあ2人ともついてきて。」
早く事を終わらせたいハルヒは2人をせっついて体育倉庫の裏にまわった。そこには使い古されたリアカーと幾つかの石灰袋、白線引き、が置いてあった。
「夕方に倉庫から出して隠しておいたのよ。いいアイデアでしょ」
自信満々のハルヒを遮って天道総司がいった。
「何がいいアイデアなのかは知らんが、いったい何をする気だ? 」
「黙って見てれば分るわ、だから邪魔しないでちょうだい。」
水を差されて不機嫌そうにリアカーに石灰の袋を積み始めた。
「それよこせ。代わってやるから。」
不憫に思ったのだろうか彼はさっきまで背中に背負っていた朝比奈を降ろしてハルヒに声を掛けた。
「総司も何ボーっと突っ立ってんの? 」
「邪魔はしてない。 何だ手伝ってほしいのか? それじゃあ言い方があるだろう。」
「もういい! 」
不機嫌になったハルヒは今まで以上にスミスを酷使し始めた。不憫になった天道総司はいった。
「おばぁちゃんが言っていた。若いころから人を使うことを覚えるとろくな大人にならないってな。」
手に2つ白線引きを引きずりながらハルヒの前まで来た。
「俺も手伝う、だからお前もだ。丁度白線引きは3つある」
片方を差し出した。
「でも、私の指示はちゃんと聞くのよ。」
「わかった。」

976:908
07/05/05 20:09:46 JiMggwDk0
その後3人はハルヒの指示に従いながら白線引きを持ってグラウンドを縦横に駆け回ってしばらくすると細かい修正のために一人作業を続けた。
「ねぇ、あんた。宇宙人、居ると思う」
ハルヒはスミスのほうを向いて聞いた。
「いるんじゃねーの」
彼は長門の顔を思い浮かべながら答えた。
「その宇宙人とやらは人を襲うと思うか? 」
これは隣に座っている天道総司の質問だった。
「いや、襲わねーな」
「そうか。」
天道総司は笑っていた。
「じゃあ未来人は? 」
作業を再開して聞いた。
「いてもおかしくはないな。」
「超能力者なら? 」
「配り歩くほどいるだろうよ。」
「異世界人は?」
「それはまだ知り合ってないな。」
「ふーん」
白線引きを投げ出した。
「ま、いっか」
スミスは何かまずいことでも言ったかと思い不安になった。
「それ、北高の制服よね。」
「まあな。」
「あんた、名前は? 」
「ジョン・スミス」
「…バッカじゃないの」
「匿名希望って事にしてくれ。」
「あの娘は誰?」
「俺のお姉ちゃんだ。突発性眠り病にかかっていてな。持病なんだ。所かまわず居眠りをするので、かついで歩いていたのさ」
「ふん」


977:908
07/05/05 20:10:40 JiMggwDk0
信じてないふうで下を向いた。これ以上突っ込んだ話をされたくないのであからさまに話題を変えていった。
「それで、これはいったい何だ 」
「確かに俺も気になるな。これじゃ見ていても理解できん。」
スミスの質問にかぶせて天道総司も質問した。
「見て解らないの。メッセージよ。」
「どこ宛だ? まさか織姫と彦星じゃねえだろうな。」
ハルヒは驚いていた。
「どうして解ったの? 」
「よく解ったものだな。」
天道総司も感心した。
「…まあ、七夕だしな。似たようなことをしている奴に覚えがあっただけさ。」
「へぇ? ぜひ知り合いになりたいわね。北高にはそんな人がいるわけ? 」
「まぁな。」
「それにしても意外にロマンチストなんだな。ココまで大掛かりなメッセージを書くぐらいだ、絶対に叶えたい夢でも有るのか? 」
天道総司は立ち上がって聞いた。
「関係ないでしょ。それより総司は願掛けしたい夢とかないわけ? 」
「ない。夢や願いは有るがそれは叶えてもらうもんじゃない、自分で叶えるもんだ。」
「そう、総司ならどんな夢でも自分の力だけで叶えられるかもね。」
「あぁ、なんたって俺は天の道を往き」
「総てを司る男なんでしょ? 」
名乗りを奪い取ったハルヒは笑いながら言った。
「まぁ、そういう事だ。そうだ、まだ俺たちの名を名乗ってなかったな俺は天道総司、こいつは涼宮ハルヒ。」
それからすぐに2人とは分かれて、その間色々あって現代に戻ってきた。


978:名無しより愛をこめて
07/05/05 20:11:26 JiMggwDk0
>>973
あれなかなかLV高いよな

979:名無しより愛をこめて
07/05/06 06:08:41 VV1AUpAv0
>>973
興味が湧いたので何処か教えてくれ。
もしくはぐぐるヒントをくれ。
お願いします

980:仮面ライダーGATACK―LOST MEMORIES―
07/05/06 07:07:25 VOOFYDSq0
これでしょうか?
スレリンク(asaloon板)l50

981:908
07/05/08 20:02:52 yk8cqM4L0
SFって難しいな…
ハルヒならスパイス程度にはいると思って突っ込んだけど
書くペースがた落ち、そろそろ序盤の展開から無理がきだした


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