07/04/07 22:44:49 oAoKzWVAO
SOS団のメンバーが海辺でバーベキューをする事になった。
しかしハルヒが不思議探索パトロールに出掛けていて遅れてしまう。
そこでキョンが一言
｢ハルヒなんていいよ。｣
401:名無しより愛をこめて
07/04/08 13:59:14 6nrdrxUj0
キョンの妹が文芸部部室の鍵を奪ってSOS団は大騒ぎ。
これを聞いたキョンは茫然自失、妹を探しに駆けずり回る。
●「キョン君、僕達は妹さんをXXXXします！」
で、長門の攻撃と古泉の火の玉から妹をかばうキョン。
402:名無しより愛をこめて
07/04/08 14:42:31 zWSziN5q0
>>401
そんな時、突然シャミセンが登場！
403:名無しより愛をこめて
07/04/09 12:11:00 vfYnUdQn0
出現したシャミセン、長門と握手（お手）。
「・・・・何故、鍵を？」
「鍵など問題ではなかろう、それよりお前達は愚かしくも、涼宮ハルヒの鍵となる男を殺そうとしたのだぞ。お前達の目にはその少女がキョンの妹に見えるか？」
そういって超能力で洗礼光線を出すシャミセン。
光線を浴びたキョンの妹の化けの皮が剥がれていく。
なんと、その正体は橘京子だった。
404:名無しより愛をこめて
07/04/10 19:06:04 6wCeO3YU0
朝倉にバラバラにされたキョンを再生したり
長門にナガトブレスをあげたりするのか
＞シャミセン
405:名無しより愛をこめて
07/04/12 20:55:35 xwPbGZCT0
矢的先生曰く、「男は失恋していい顔になっていく」「想う人には想われず」だから、谷口もナンパにしくじるにつれていい男になっていくんじゃなかろうか。
406:名無しより愛をこめて
07/04/13 16:10:14 USmO4LKO0
♪NAGATO came to us from the star
407:名無しより愛をこめて
07/04/14 20:38:17 PyWjv8Hn0
>>405
その前に硫酸怪獣ホーが出てきそうな・・・
長門先生に何とかしてもらおう。
408:名無しより愛をこめて
07/04/18 21:16:32 V07KHoNT0
朝比奈みくるの冒険 改題 恒点観測員３９６号の冒険
409:名無しより愛をこめて
07/04/19 00:31:36 RRjfzbeG0
ハルヒの起こした閉鎖空間に取り込まれたキョン
キョン「世界を滅ぼした後、お前はどうするつもりだ？友達すら居ない世界でたった独りで生きていけるのか？」
410:名無しより愛をこめて
07/04/19 18:52:57 gp7QvicY0
「シェア！」力を振り絞りハルヒの頭をぶち抜き脱出する長門
411:名無しより愛をこめて
07/04/21 02:05:54 /6LzbgVL0
ハルヒがMATに入ったら・・・・岸田隊員と事あるごとに対立。腕力は恐らく丘隊員より上。岸田長官をぶん殴りかねん。
412:名無しより愛をこめて
07/04/21 19:40:29 4GThuQ2+0
ハルヒの出方を見るためキョンとキョンの妹を
殺害する朝倉ナックル星人。
果たして効果はあるのか？
413:名無しより愛をこめて
07/04/22 01:32:15 oLngEgoB0
>>412
それじゃあキョンの妹がハルヒの恋人になるジャマイカ
414:名無しより愛をこめて
07/04/25 18:34:46 tiDJFvia0
ハルヒがピンチにならないと、世界を思い通りに改変し、
望んだとおりの出来事を発生させる能力が発現しないなら楽だろうか？
415:名無しより愛をこめて
07/04/25 20:40:33 MC27Ty3sO
初期は自分の意志で世界を改変できずピンチになってようやく改変できる
後半になると自由に世界の改変ができるようになる
郷さんみたいなハルヒ。
416:名無しより愛をこめて
07/04/28 21:46:40 KCCKA8rY0
SS書いてくれるような職人の降臨を期待してあげ
417:名無しより愛をこめて
07/04/30 05:36:56 sYDJWpOy0
ハルヒが隊員なら、良くない時の郷さんや北斗みたいな感じで突撃するのかなｗ
キョンは夕子りんみたいにフォロー役で。
418:名無しより愛をこめて
07/04/30 18:42:50 wYjqKNbPO
でも勝っちゃいそうだけどなw
光線銃一つで。
419:名無しより愛をこめて
07/04/30 18:45:48 X/8Zv9Tp0
「あうっ・・・」
ペ◯スの根元に熱いような快感を覚え、ジョージが思わず声を漏らしたのは、
ハルヒが凄い吸引力でジョージのそれを吸い込み、最も敏感な先端部分を舌先で小刻みに刺戟し始めた時だった。
ペ◯スはもう彼女の口からはみ出す程、硬く雄々しく脈打っている。
ジョージのペ◯スが口の中で充分大きくなったのを確かめると、ハルヒは舌の動きを止めて根元をつかんだまま、
それをゆっくり吐き出し、深く腰を沈めてきた・・・。
420:便乗書き～(下手でスマソ)
07/04/30 21:10:23 rm9xs2xVO
ビルの森の間を走りぬけ、俺は今必死で逃げている。なぜなら逃げないと死ぬからである。まだまだ俺は若い。死ぬには早過ぎるってもんだ。
耳をつんざく咆哮とビルが崩れる音が見事に音楽を奏でている。
なんの音楽かって？聞くまでもない。破壊の音楽さ。
そんな聞きたくもないソングが流れる中、朝比奈さんは泣きながら俺と一緒に必死こいで逃げてるし、古泉と長門は勇敢に戦っている。
また爆発音がした。聞く度に耳が痛くなる。こんな荒々しい演奏は二度と聞きたくないね。いや、下手したら俺が聞く最後の演奏になるかもしれない。
この音楽を奏でてるのは今まで見たことのないほどの巨大な「神人」だった。
先に言っておくがここは閉鎖空間ではない。古泉がそう言った。かと言って現実の世界でもない。これは長門が言った。
俺達、ＳＯＳ団のメンバーは別次元に飛ばされたのだ。
犯人は言うまでもない。
涼宮ハルヒだ。
421:名無しより愛をこめて
07/04/30 21:53:00 is+YU9Ij0
ｸﾞｽﾞﾐﾔﾅｻﾞｰﾝ
422:名無しより愛をこめて
07/04/30 22:25:48 wYjqKNbPO
>>420
おおっ。頑張ってくれ。
423:名無しより愛をこめて
07/05/01 00:27:42 oSsvWpPE0
>>417
宇宙戦艦でも特攻したがってたしな。
424:名無しより愛をこめて
07/05/01 14:15:45 ZTc67R8L0
何かが北高に起きる時
腕の腕章が輝いて
ハルヒが飛び立つ ハルヒが戦う
ハルヒ ハルヒ ハルヒ
ＳＯＳ団長ハルヒ
425:今日の分(まだウルトラマンは登場しないけどね)
07/05/01 17:46:31 tXMe32BnO
もう地球がアイスピックでつついても割れないだろうと思われる三月下旬。俺はいつも通りクソダルい学校の坂道を歩いていた。
十二月に谷口のアホが身体が暖まっていい運動がうんたら言ってたころとは違って汗が頬を伝う。まるで自分の所だけ温暖化が起きている衝動にかられる。本当に北高は立地条件が悪い。
「よぉ！キョン。何朝から辛気臭い顔してんだよ！寝不足なのか？」
噂をすれば何とやらだ。今日も無駄に元気のいい谷口は俺の肩を叩きながらそう言った。
熱い。触らないでくれ。今はお前と体を暖めあってる暇はないんだよ。
「なんだ？機嫌悪いな。やっぱ寝不足か？」
何を見て寝不足だと言うのだ。お前は。明らか熱いからに決まってるだろ。汗までかいてるんだぞ？
「キョン！お前は甘い！そんな一滴二滴汗が流れたくらいで汗をかいてると言っちゃいかん！！汗の神様に謝りやがれ！」
お前はどこのスポーツマンだ。身体を鍛えてる人に言われたら納得出来るが、お前に言われても信用のかけらもないぞ？大体、汗の神様ってなんだ？お前もついにハルヒに毒されたか？
426:期待に答えられるかな？
07/05/01 17:48:11 tXMe32BnO
朝から本っ当に元気のいい奴である。大抵朝は寝不足でなくても眠くなるだろうが。ちなみに現在の俺がそうだ。
「涼宮に毒されちまったのはキョン、お前だろうが。また冬休みも色々やらかしたんじゃないか？」
冬休み中確かにＳＯＳ団メンバーで雪山で遭難しかけたり、ラグビー見に行ったりなどをした。冬休みもハルヒに連れ回されたことになるな。
しかもそんな非日常が楽しいと俺は感じているわけだからな。十二月の時に痛いほど解らされた。完全にハルヒに毒されちまったのかもしれない。
否定はしないさ。
「…あぁ…ついにキョンまで涼宮と同じ変態になってしまったわけか…友人の俺はとてもショックだ…！」
今の状態が楽しいというだけあって、俺がハルヒみたいに変態化したわけではない。断固として異議を唱える。
「楽しいと感じた時点で終わりなのさ。」
そんなごく平凡な会話を続けながら俺達は北高の通学路である坂道を登る
427:名無しより愛をこめて
07/05/01 20:44:40 xg+31Kv00
バカ対バカの激闘
URLﾘﾝｸ(beye2.com)
428:名無しより愛をこめて
07/05/01 22:02:16 Lf59owjeO
>>425-426
wktk
429:今日の分
07/05/02 11:58:04 kx74CyP/O
教室に着くと俺の席の後ろにいるＳＯＳ団団長こと涼宮ハルヒが何やら興奮した様子で何かの雑誌を読みふけっていた。
こいつが何かに興奮する時はろくなことが起こらない。毎度毎度、俺か朝比奈さんに厄災が降りかかるのである。そんなことはこの一年でよく学んだのだった。
そんなハルヒは俺が席に着くなり襟首を引っ張りやがった。
「キョン！！来たわね！！ちょっとこれ見なさいよ！！！」
どうでもいいからこの手をどけろ。首がしまって苦しい。あと顔が近い！
「うるさいわね！いいから見なさい！！」
そう言ったハルヒは読んでいた雑誌を俺に押しつけてきた。自然と顔面と雑誌が密着する形になる。このままじゃ見れないので少し放して見る。ハルヒの気を引いた新しい物とは…
「どう？カッコいいでしょ？！」
ウルト〇マンだった…。しかもティ〇だ。
こいつ…幼稚園くらいの時から頭が動いてないんじゃないか？明らかウルト〇マンは子供向けの番組だろ…。その証拠に俺は子供の時にはウルト〇マンの本や人形を集めまくってた。中学にいってからすっぱり止めたがな。
430:名無しより愛をこめて
07/05/02 11:59:19 kx74CyP/O
その時捨てた人形が現在アンティークショップで高額で売られてるのを見て愕然としたのはつい最近のことだ。
「あ～！！！…あんた今私のことを幼稚と思ったでしょ！！正直に言いなさい！！」
こいつには人の考えてることが分かる能力があるのだろうか？
仕方がないだろ。ウルト〇マンなんて、最近テレビを回してパッと映った姿を見たのが最後だ。子供の時には純粋な憧れを持ってたがな。今は廃れちまったよ。
「キョン！甘いわよ！これを見て何も思わないの？」
はて、このウルト〇マン(しかもティ〇)を見て何か感じただろうか？
と、本日早くも二度目の甘い発言を受けながら俺は考えた。
ティ〇といえばタイプチェンジをした最初のウルト〇マンだったよな？雑誌とはいえ、こうしてじっくり見るのは幼稚園の時以来だ。このウルト〇マンから感じることは…セコイってことかな？
「なんでよ！」
だってそうだろ。自分が有利なタイプに変身して戦うなんざ、スポーツで審判を味方にして戦うようなもんだぞ？それをフェアな戦いとは言わん。
「キョンあんた馬鹿ね！ウルト〇マンVS怪獣は殺し合いなのよ！バトルロイアルなの！！勝てばいいのよ！！相手は悪なんだし容赦なしよ！」
こいつはバトルロイアルというものを本当に理解しているんだろうか？
431:名無しより愛をこめて
07/05/02 12:01:10 kx74CyP/O
俺は溜め息混じりに言葉を返す。
「んで、お前がこれを見て学んだのは勧善懲悪の理なのか？」
「そんなの南総里見を見るだけでも十分学べるわよ！私が学んだのは、コスチュームよ！コスチューム！！！」
ティ〇のタイプチェンジはコスチュームだったのか。
「いいわね。この発想！！！誰が考えたのかしら？賞状をあげたいぐらいだわ！」
俺がそんなもん貰っても鼻紙に使うかトイレットペーパーに使うだろうよ。
それにしても何かが引っ掛かる。ハルヒはタイプチェンジのことをなんて言った？確かコスチュームだとか…
「この発想…朝比奈ミクルの冒険第二弾に使わせてもらうわ！」
ハルヒは朝比奈さんのバニーやウエイトレスコスじゃまだまだタイプが足りないと言い出し、ウエイトレスを中心にメイドと巫女にタイプチェンジ(バニーは普段着)するという設定を叩き出した。
更に
「勿論、タイプが違う時は必殺技も違うのよ！」
だそうだ。
円〇プロダクションに著作権の問題で怒られても俺は知らんからな。
俺は全くの他人顔をしておくよ。
432:名無しより愛をこめて
07/05/02 12:02:43 kx74CyP/O
「何言ってんのよ。あんたは前回に引き続きカメラマン兼その他雑用担当よ。」
どうやら俺には逃げる術がないらしい。同じく朝比奈さんもだ。
今日の放課後、大々的に発表するんだろうなぁ…こいつは…。朝比奈さん…不憫だ。
一人熱く語るハルヒの顔はまるで北条氏を倒し、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉みたいな表情であった。
今日の放課後…逃げ出してやろうか？
433:涼宮ハルヒ＆SOS団
07/05/02 12:41:02 AkADgtK40
ハルヒのアニメが終わってから数年が過ぎた・・・
既にハルヒは過去の存在となり、SOS団も既に解散していた。
そんな中、元SOS団長涼宮ハルヒは何かを感じ導かれるまま神戸に来た
そこでハルヒにハマっていた一人の少年に出会う
しかし、彼は既にハルヒ熱から冷めていた
「僕、ハルヒなんて嫌いだもん！」
ハルヒ「そんな・・・」
？「アニオタのハマるアニメは常に移り変わる、それを忘れたのか」
ハルヒ「！！あんたは・・・」
「SOS団員その１、キョンだ」
434:涼宮ハルヒ＆SOS団
07/05/02 12:53:15 AkADgtK40
かつてのSOS団員達は神戸で静かに暮らしていた
もう、あの頃には帰らないかの様に・・・
そんな中、凶悪な宇宙人、未来人、異世界人、超能力者の陰謀によりハルヒはアンチ達によって晒しあげられてしまう
みくる「よおぅぅし！」
古泉「待ってください！どこへ行く気ですか！？」
長門「朝比奈ミクルに変身する気・・・？」
みくる「そうでしゅ！」
古泉「忘れたんですか！？我々が再び世間に出るのがどういう事か！」
みくる「わかっていましゅ！私たちはとっくに過去の存在・・・
また世間に出ればアンチ達に叩かれまくるかもしれない・・・！
でも・・・黙って見ているなんて出来ない・・・出きましぇ～ん！」
キョン「朝比奈さん、その気持ちは俺達も同じです」
みくる「だったら！」
キョン「もし、俺達が再びSOS団を再結成し、全然売れない様な事があったら
その時は、本当に世間から抹殺されますよ」
みくる「・・・」
古泉「売れればいいんです・・・」
キョン、みくる、長門「！！」
古泉「必ず売れて・・・今度はオリコン1位を取ってやればいいんです！違いますか？」
みくる「行きましょう！HEY!HEY!HEY!に出て、今度はみんなでダウンタウンに会いに行きましょう！」
キョン「・・・」
長門「これが、ホントの最後の戦い・・・」
キョン「！！ わかった・・・行こう！」
435:涼宮ハルヒ＆SOS団
07/05/02 13:00:10 AkADgtK40
ハルヒ「やめなさい！あんた達、今度こそホントに生きていけなくなるわよ！」
キョン「ハルヒ！前に俺達はめざした筈だ！」
長門「大切なのはみんなの力を合わせてCDを買いまくる事・・・」
古泉「オリコン1位を狙って例え1枚でも多くCDを買う事を」
みくる「ハレ晴レユカイだけじゃなくキョン君や妹さんのCDも10位以内に入って・・・
松っちゃんが怪訝な顔をしてた！」
キョン「それが・・・SOS団だ！」
436:名無しより愛をこめて
07/05/02 17:14:45 XS0fdA3A0
ハルヒで特撮ネタなSSを書くスレはココですか？
某警備隊員養成所スレの常連だったのですが、最近は変な荒らしが湧いて荒れてるので・・・
しばらくこちらでお世話になります
437:名無しより愛をこめて
07/05/02 19:06:05 LR3vV/phO
涼宮ハルヒ？って何？
438:名無しより愛をこめて
07/05/04 00:58:00 tOqNuu7N0
キョン「ここはどこだ！？俺を自由にしろ！！」
谷口「お前は既にSOS団の一員となっているのさ」
キョン「俺がSOS団の一員？ハッ！信じるモノか！」
谷口「お前の意志に関わらず学校の奴らはみんなそう思ってるぞ」
439:名無しより愛をこめて
07/05/04 01:06:26 tOqNuu7N0
↑書いてから気づく
あ、ウルトラネタじゃなくてライダーだ・・・
440:遅いけど今日の分
07/05/04 01:50:55 ApVV3IKTO
「キョンく～ん！お～きて～」
次の日の朝。俺は妹の声で起きた。
夜中寝付けなかったのかどうかは知らないが、頭がぼーっとする。時間を見ると７時丁度を回った所だった。まだ学校には間に合う。俺は階段をいつも通りダルそうに歩いて階下に降りる。
ここまではいつも通りだった。いや…もう変化は起こった後だったんだろうが。
妹は俺より早く起きて、せっせと朝食を食べていた。我ながらしっかり者の妹を持ったものだ。
そんな妹の目の前に新聞があった。はて、今日は何日だっただろうか？と思い何気に新聞を開いたんだが…。そこに書いてある記事を読んで俺の眠気は完璧に吹き飛んだ。
自分の頭を疑いたくなったね。
「な…なんなんだ…これは？！」
書かれていた記事の内容はこんなものだった。
「GUTS、ウルトラマンティガと共に宇宙怪獣を撃破」
俺は悪い夢でも見てるんだろうか…。いつから怪獣が現れるようになった？いつGUTSが出来た？いつウルトラマンティガが出現した？
「なぁ…」
俺は目の前でパンにバターを一生懸命にぬってる妹に聞いた。
441:名無しより愛をこめて
07/05/04 01:52:03 ApVV3IKTO
「な～に？キョンく～ん」
バターを一度にそんだけ使ったら勿体ないだろ。…じゃなくて…
パンについている白い固体を眺めながらそうツッコミたい気持ちを抑えた。
本題に入る。
「ウルトラマンティガが現れてからどれくらい経つ？」
「半年くらいになるよ？」
「…そうか…」
ティガは今日から現れたわけじゃないらしい。それもそうだ。しっかり名前までついてるんだからな。
勿論、俺の記憶ではウルトラマンなんか一切見たことないわけで…
一つだけ言えることは、俺は別の次元に飛ばされた可能性がある。俺の元いた世界にウルトラマンなんかいやしない。そうじゃなきゃ、世界が改変されたかである。この二通りしか考えられない。そしてそんなことが出来るのはハルヒの馬鹿か長門である。
ハルヒは自分勝手に世界を動かせる能力を持ってるし、長門に至っては未知数だ。
どっちしろ…俺は学校に行かなくてはならない。まず、みんながいるのかどうかだ。それを確かめる必要がある。前回みたいに古泉も朝比奈さんも長門もハルヒも…全く違う人柄になっているかもしれん。
いなかったら…いや、これは考えるのを予想。また寿命が縮まりかねん。
「キョンく～ん？朝ご飯はぁ？」
「悪い！学校に遅れるんでな！！」
442:名無しより愛をこめて
07/05/04 01:55:53 ApVV3IKTO
俺は二階にかけ上がった。そしてクローゼットを開く。さっさと制服に着替える為にだ。しかし
「なっ！？」
いつもかけてある場所に制服はなかった。かわりに白と赤の見覚えのないジャンパーがかかってた。
…昔どこかで見たか？妙に懐かしい衝動にかられてが、今はそんなことを気にしてる場合ではない。仕方がなく、それを着ることにした。
着替えがすんだ俺は家を出て、一目散に駆け出した。
ＳＯＳ団のメンツ全て存在しているかを調べる為に。
大通りへ出る。いつもの通学路だ。しかし、俺は走るのを止めた。
おかしい。
何がおかしいのかって？そりゃおかしいさ。本当ならば今は登校時間だ。しかし、通学路に誰もいないんだからな。誰も北高に向けて登校をしてないのだ。
背筋が冷えた気がした。直感だが、嫌な予感がする。
ついに最後。あの長い坂道にやってきた。まだ生徒の姿を誰も見ていない。
ダルいってもんじゃない。恐怖にかられていた。こんなに坂道を早く上りたいと思ったのは初めてかもしれない。
そして、坂道を上り切ったそこには
北高はなかった
443:名無しより愛をこめて
07/05/04 02:03:58 ApVV3IKTO
かわりに廃墟と化した建物が両親を突然亡くした一人っ子のように寂しく突っ立っていた。
しかし俺はこの廃墟に見覚えがある。一年近く通った建物を見間違えるものか。まぎれもなく北高だ。
「なんてこった…」
脱力して、膝をつく。
今回は人だけじゃない。建物自体が消え去ってしまってるのかよ…。そりゃいくらなんでも反則だぜ…
どこから調べていいものか…分かるはずはない。希望の文芸部室どころか…全体が消えていちゃあな…
…いや、希望はまだある。
俺は思い出した。
古泉や朝比奈さん、ハルヒは学校でしか会えないけど…長門は違う。あいつは何も文芸部室にだけにいるわけじゃなかったはずだ。
「あのアパートだ…」
そう。長門が三年間待機していたあのアパート。そこに長門がいなければゲームオーバーだ。どんな性格でもいい。長門いればいい。今まで長門の回りにヒントが隠されていた経験を考えれば、そうだ。まだ希望はある。
俺はアパートへ走り出した。俺の頭はるか上空で俺を観察している奴がいるのに気付かず…
444:名無しより愛をこめて
07/05/04 21:18:53 PBE4mbnuO
がんばれ職人さん。支援
445:名無しより愛をこめて
07/05/05 00:44:51 SP5VMJWm0
クレしんのハイグレ大魔王か。
446:今日の分
07/05/05 01:29:49 Uggae3+7O
「よかった。」
安堵して思わず声がでる。道もあってたし、アパートも存在していた。しかし長門はいるだろうか？俺は幾度となく訪れた長門の部屋へ向かう。現実の世界と変わらないアパート。その708号室のインターフォンをおした。
「長門！いるか？俺だ」
返答がない。取った気配すら伺えない。長門は留守だろうか？
困った…。今は長門しか手掛かりがないのだが…。仕方がなく、長門の帰りを待つことにした。
太陽は本日一番高い所に登っているのだろう。まだ春だと言うのに俺の頭をじりじりと焦がす。暑い…
長門よ…早く帰ってきてくれ…。
…今の内に長門に質問することでも頭の中にまとめておくか…
…いや、その前に確かめなければならないことがある。ここの長門は俺を知っているのだろうか？また12月の世界改変事件の時みたいに長門も俺のことを知らないただの読書娘になっている可能性だって否定出来ない。
447:名無しより愛をこめて
07/05/05 01:30:45 Uggae3+7O
そうなってると実に面倒なんだがなぁ…
とかなんとか、ぶつくさ考えていたその時、
「？なんだ？」
不意に街にサイレンが鳴り始めた。最初は火事かと思って回りを見渡したが、そんな気配もない。
更にアパート下を覗くと人々が荷物を持っていそいそと移動して行くのが見えた。
事態が飲み込めず、俺はその場に立ち尽くす。
まぁ、その事態は目の前に現れた巨大怪鳥によってすぐ飲み込めたわけだが…
「な！？…なぁ！？」
咆哮一つ。怪鳥は街を破壊し始めた。距離にして３キロくらいだろうか？思ったよりも近かった。
なるほど、さっきのサイレンは怪獣襲来のサイレンだったのね！…って関心してる場合じゃねぇよ！！！
階段を三段飛ばして降りて行く。
やばいやばいやばい！！！！なんだ！？この世界は？！マジで怪獣が出て来てるじゃねぇか！！！下手すりゃ死ぬかもな…
さて、どちらに逃げればいいのか？方向によっちゃ死にかねん。
とりあえず俺は右に逃げようとした。が、ある人に強く腕を握られた。
「こっち…」
「な…っ！！！」
長門有希だった。
長門は俺の腕を掴んで逃げようとした方向とは逆の左へ俺を誘導する。
448:名無しより愛をこめて
07/05/05 01:31:26 Uggae3+7O
「な…なぁ。なんで左なんだ？」
「…そっちは風下だから」
なんのことだかさっぱりわからんのだが…
俺は怪獣を確認する。
…何か黄色い煙りを吐いてますが…あれってやっぱり…
「毒ガス怪獣…」
お約束か！！！！！
しかし突っ込んでいられない。怪獣の吹いたガスは長門の言った通り風下へ…
あっちに逃げていたら確実に死んでたな…
俺達は風上にある高台へ落ち着くことが出来た。
そこで俺は確認をとる。
「長門…」
「…何？」
「お前は俺の知ってる長門有希だよな？」
「………」
「…長門」
ここは祈りたい。俺が知る長門じゃなければヒントを探さなければならない。しかし今、そのヒントは限りなく少ない。
長門は長い沈黙の後、答えた。
「…そう」
「長門…」
「あなたは…確かに私と同じ空間にいた。」
この喋り方、この態度は間違いなかった。
「私は…あなたを知っている。」
449:名無しより愛をこめて
07/05/05 01:32:05 Uggae3+7O
「長門ぉ…」
嬉しくなってつい涙が流れそうになるが、それをすんでで止める。
その上空を二機の戦闘機が駆け抜ける。
「あれは…？」
「この空間では異形の怪物が出現、またそれを攻撃、消去する特殊部隊も存在する」
俺は朝読んだ新聞を思い出していた。
「この世界での特殊部隊の名前はGUTS…」
ハルヒよ…お前は俺達をウルトラマンティガの話しに引きずりこんで何が楽しいんだ…というより、本人のお前がいねぇじゃねぇかよ…
GUTSは戦闘機で攻撃をするが怪鳥にはまるで通じてる様子はない。そして一機が撃墜された。
戦争ってまじかで見たらこんな感じなんだろうな…
俺は撃墜された隊員達の冥福を祈った…
その瞬間
当たりが眩い光に包まれたのだった
450:名無しより愛をこめて
07/05/06 11:50:50 qLxYjF5HO
おい、アニヲタ共キメェんだよ
451:名無しより愛をこめて
07/05/07 20:57:00 nzGxSe4I0
>>449
まじか じゃねぇ ”まぢか”で間近だよ。
そんで当りじゃなくて”辺り”
まさか本当に日本語が不自由だとは思わなかった。
452:名無しより愛をこめて
07/05/07 21:11:56 sDbJlZqxO
>>451
誤字脱字多過ぎorz
そういうのを指摘してくれたら嬉しいよ
453:今日の分
07/05/07 22:27:53 sDbJlZqxO
ウルトラマンティガは俺が幼稚園の時に見た姿と同じだった。(そりゃハルヒが作り出した(？)世界なんだから当然なんだと思うが)
「こっちに…」
長門は再び俺の腕を引っ張った。
長門から俺に触れてくるって久しぶりだな…。世界改変事件の長門以来だっけな？
「おい長門、何処へ行くんだ？」
長門が進む方向はティガと怪鳥が戦ってる方角だ。誰がどう考えても危険だろ。
ティガと怪鳥がとっくみ合いをすればするほど、軽い地震が起こる。時々怪鳥が暴れ、回りのビルなどが崩れ落ちる。
確かに俺は長門に絶対的な信頼があるが、流石に目の前であんな戦いを見せられたら怖じ気付いてしまう。本当に大丈夫なのかと。
「あれを…」
恐怖半分圧倒半分で声が出なかった俺に長門は空を見ろという。
言われた通り、空を見る。一体何があるんだ。と考える前にそれは目に飛び込んで来た。見るだけで説明は十分過ぎた。
戦闘機…(ガッツイーグルと記憶している)が俺達の前に不時着したのだった。
救助だろう。だって戦闘地域から２キロぐらいしか離れてない。一般人を入れるわけにはいかないからな。これでもし一般人を死なせでもしたら長官から大目玉だ。
454:名無しより愛をこめて
07/05/07 22:29:05 sDbJlZqxO
しかしそのガッツイーグルの中に乗ってる奴を見た時、俺は今までの不安が飽きれにかわってしまった。乗ってたのはなんと、古泉だった。
コクピットが開き、古泉が出て来る。
「長門さん達。早く乗って下さい。」
長門さん達で呼ぶってことはハルヒが作ったオリジナル古泉じゃねぇな。
古泉、とりあえず聞きたいことが沢山あるんだが…それとその服はなんだ。
古泉はガッツの隊服を着用していた。ムカつくが似合ってることは似合っていた。
「説明は後です。今は早くこの機体に乗って下さい！もしかしたらここら一帯火の海になるかもしれませんからね…」
ティガが戦ってる相手はそんなにやばい相手なのか？
乗り込みながら聞く。
古泉は長門を引き上げて自分も操縦席に着いた。
「いえ、もしかしたら…の話ですよ。」
やれやれ、脅かすなよ。と一息をついたところで機体はエンジン音を発し、空へ飛び上がった。古泉も一安心したようで、一息をつく声が聞こえた。
455:名無しより愛をこめて
07/05/07 22:30:04 sDbJlZqxO
俺は古泉に質問を開始する。今まで全然世界がどのようになってるか俺には分からなかった。古泉なら絶対何か知っている。
「単刀直入に聞くぜ？誰がこの世界を作りあげた？」
「貴方が考えている人ですよ。」
涼宮ハルヒ…俺の考えている奴はこいつしかいなかった。長門がこんなウルトラマンや怪獣が現れるふざけた世界に改変するとは思えないし、何より昨日の時点で一番ハマっていたのはハルヒだ。
それで朝目覚めたらいきなりウルトラマン対怪獣ですか。もうハルヒしか選択肢がないだろう。
「正解です。」
古泉は微笑を含んだ声で返した。
「確かに、この世界は涼宮さんが作り上げました…いや、正確には我々を＋ａしたと言った方がいいですね。」
どういう意味だ。
「つまり、この世界は元々あったんですよ。その世界に我々を足した。それだけのことです。」
456:名無しより愛をこめて
07/05/07 22:31:54 sDbJlZqxO
下ではティガがピンチに陥り、防戦一方になっていた。無論、カラータイマーは鳴っていた
じゃあ、俺も長門も朝比奈さんも、みんなこっちに飛ばされているのか？
「そうなります。僕の場合、まだ涼宮さんには会ってませんがね」
ハルヒはどうでもいい。その内ひょっこり出てくるさ。
それより古泉、その言葉をとると、朝比奈さんにはもう会ってるんだな？
「朝比奈さんなら、GUTS本部にいますよ。」
再び視点を下に戻すとティガが形勢逆転。光線技を放って、怪獣を倒した瞬間であった。
下のことでもほっとした。
しかしなんでGUTS本部にいるんだ？お前もこんな機体を操ってるし…普通にGUTSの隊員になってしまってるだろ？
「えぇ、なぜなら涼宮さんが望んだ我々のポジションは…GUTSの隊員なんですから」
…は？
「ですから、僕らはGUTSの隊員なんです」
ティガが目の前を飛び去るのを確認した俺は今起きている現実を理解出来ずにいた
457:名無しより愛をこめて
07/05/08 16:47:52 4s8WKTyN0
ガッツイーグルじゃなくてガッツウィングだよ
458:名無しより愛をこめて
07/05/08 17:55:23 jwPhThJIO
スーパーガッツとダブったしｗｗｗｗｗｗ
めちゃくちゃ恥ずいな…
459:名無しより愛をこめて
07/05/08 20:02:51 9tq/PYB10
>>457
待て。キョンが覚えてないだけだ。
と、言い訳ができるな。
というか、>>455、＋aじゃなくて＋αじゃないのか。
460:名無しより愛をこめて
07/05/08 23:50:07 jwPhThJIO
>>459
いやｗｗｗｗｗｗイーグルの件については完璧、俺のミスだ。
ａは…まぁわかってればいいんじゃね？
…だから売れない同人作家のままなんだよ…俺…
(;ω;｀)
461:名無しより愛をこめて
07/05/09 19:25:46 +GVUMTFwO
>>460
気にすんな。
少なくともここに楽しみにしてる奴が一人いるから全然大丈夫だろ。
頑張ってくれ。
462:名無しより愛をこめて
07/05/10 18:50:56 8v2fHDv80
>>460
チラシのウラにでも一旦まとめて書いてから投稿しろ。
間違ってるかどうかぐらい書く前にたしかめろ。
463:名無しより愛をこめて
07/05/13 22:15:08 gv9ODoMTO
職人さんがんがれ。支援
464:名無しより愛をこめて
07/05/14 00:20:05 VNYSkpzU0
アイ「外道照身霊波光線。汝の正体見たり。前世魔人ワレアタマ。」
ハルヒ「アッ、ブゥワァ～レタァ～カァ～」
465:名無しより愛をこめて
07/05/18 17:10:30 M1REu7bwO
保守
466:名無しより愛をこめて
07/05/20 23:59:59 r47XpI5M0
ゴ ッ ド マ ン
対
涼 宮 ハ ル ヒ
そ の １
467:名無しより愛をこめて
07/05/21 02:38:32 CRbbaCKt0
「ハルヒ ファイト」
♪チャチャラチャー チャチャチャラチャチャー チャラララチャー
468:名無しより愛をこめて
07/05/21 21:09:31 mv++mLnx0
アーマージャック人形にレイプされる同サイズの涼宮ハルヒフィギア
469:名無しより愛をこめて
07/05/21 22:47:36 Rta/GavJ0
妄想涼宮ハルヒ
ハルヒのフィギュメイトがオタク狩りに遭って入院中のヲタの妄想で巨大化
470:名無しより愛をこめて
07/05/21 23:14:39 Et2ZjxsW0
>>469
激ファイト！80VS涼宮ハルヒ
さすがの80先生もハルヒフィギュアとなんか闘いたくないだろうな・・・
471:名無しより愛をこめて
07/05/22 02:38:05 a3oh8u+70
狙われた憂鬱
URLﾘﾝｸ(c-kom.homeip.net)
>>470
長門なら宇宙人同士のテレパシーで（ry
472:名無しより愛をこめて
07/05/22 18:05:20 e8YxjRPo0
>>470
ユリアンに丸投げする８０先生
473:名無しより愛をこめて
07/05/22 20:17:18 8xzmGCD60
みくるのフィギュアが巨大化したらミクルビームとか使ってきてメチャ強そうだｗ
474:名無しより愛をこめて
07/05/23 07:46:48 AzD0XeI50
>>473
そこで皆大好きバックルビームですよ
475:名無しより愛をこめて
07/05/23 23:43:57 4jPNoG0V0
恋のまじないバックルビーム
476:名無しより愛をこめて
07/05/24 00:12:04 ZYNazIui0
エヴァンゲリオンと涼宮ハルヒの憂鬱の見分け方
放映開始から10年経ってもファンがいるのがエヴァ 放映前から2chにスレを乱立して騒ぐ工作員がいるのがハルヒ
10年経って続編情報が出てファンを複雑にさせてるのがエヴァ 放送後1年未満で風化がはじまり工作員が焦ってﾆｾ続編情報のｽﾚを乱立したのがハルヒ
人類補完計画など物語に数多くのミステリーがあるのがエヴァ DVDの予約数が5万あったのに発売日の売上が2万というミステリーがあったのがハルヒ
ペンギンという一風変わったマスコットがいるのがエヴァ 女性キャラクターの顔が一風変わった爬虫類なのがハルヒ
セカイ系、無口系ヒロインのブームに火をつけたのがエヴァ アフェリエイトで稼いでいたブログ連合が炎上したきっかけがハルヒ
映画で監督がファンを突き放したのがエヴァ ２ちゃん中に宣伝のマルチポストしまくりで嫌われ突き放されているのがハルヒ
悩み苦しみ弱音を吐き怒られる等身大の少年が主人公のエヴァ 人に迷惑をかけても積み重ねのない薄っぺらの「実は悩んでました設定」で罰をうけないのが涼宮ハルヒ
2chで話題が尽きないせいで専用板ができたのがエヴァ 2chで専用板がほしくて雑談やサッカー実況でスレを伸ばし、さくら板を横取りしようと荒らすも失敗したのがハルヒ
個性的なヒロイン達が魅力的に動くのがエヴァ エロゲーやﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙで使い古されたテンプレｷｬﾗ達が主人公の気を引くために動くのがハルヒ
監督の好きなロボットアニメの影響が大きく出ているのがエヴァ 逆転裁判やガンダムの映像を丸パクリ、モザイク処理して喜んでいるのがハルヒ
主人公が自分の殻の世界から脱出するのがエヴァ 主人公にキスされてハーレム世界に戻っていったのがハルヒ
物語の印象的な断片を次々カットインするかっこいいOPがエヴァ Berryz工房の踊りをパクッた振り付けをバレるまでオリジナルと言い張っていたEDがハルヒ
477:名無しより愛をこめて
07/05/24 07:20:23 JLgOzuBK0
>>476
エヴァンゲリオン見てないから知りません。
478:名無しより愛をこめて
07/05/27 23:15:19 NMyI2r5zO
>>471
違和感無さすぎて吹いたwww
479:名無しより愛をこめて
07/05/31 13:15:25 0219ZXDKO
ア ニ ヲ タ キ モ イ
480:名無しより愛をこめて
07/06/08 00:15:23 epYVzjgOO
保守
481:名無しより愛をこめて
07/06/10 10:45:28 1jzo5Ys/0
「SOS団の名物は、騒動・コスプレ・涼宮ハルヒ！」
482:名無しより愛をこめて
07/06/17 15:24:01 YGdZ6BU7O
保守
483:名無しより愛をこめて
07/06/18 09:40:33 HXdzw0mQO
種死のほうがまだまともなアニメだな
484:名無しより愛をこめて
07/06/25 19:28:37 dONkUO3vO
キョン｢実は俺、アイスラッガー萌えなんだ。｣
485:名無しより愛をこめて
07/06/27 23:01:45 JV+pzXbNO
アイスラッガーといえばカメレオンの椎名思い出すのは俺だけ？