08/04/19 21:12:20 NuLb3hzg
724 名無しさんといっしょ 2008/04/10(木) 00:08:47 ID:NqUMSrPu
稲田議員に聞く、映画「靖国」上映中止騒動 - 左翼メディアの偏向報道(約28分)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
映画「靖国」 朝日に全面広告、費用は5736万! 費用はどこから?(上記動画の一部等10分)
URLリンク(jp.youtube.com)
NHKについての話は上段のニコニコの17分頃から。ちなみに動画全体の要旨は
・根本的な問題は、何度も言うが、(有村議員同様)文化庁から助成金がどのようにして支出
されたのか?ということ。
・朝日新聞は文化庁に問い合わせをして、稲田議員が事前に試写を求めたという事実は無いと
確認して承知しているのに、捏造した偏向記事を敢えて書いている。
・中国人や中国企業ばかり名前が並んでいるこの映画が日本の映画と言えるのか?
・助成金を出す事を決めた委員会は左翼の人で占められている。
・肖像権の問題、宗教性の有無の問題、政治性の有無の問題。全てダメである。
そしてここからが特に重要。
・朝日はこの映画の全面広告を打っているが費用は5736万かかるはず。そして文化庁からの助成金
は750万。文化庁からの助成金など無くても全く問題無く資金は足りている。逆に言えば、文化庁
からの助成金は、その金額の助成金が欲しくて貰った訳ではなくて「日本の政府が認めて資金を
出している」という「お墨付き」が欲しくて助成金を狙ったと考えられる。金額ではなくて、その
「正当性」を得る事が最大の目標だったと思われる。
・またこの映画にNHKの映像が使用されているが、稲田議員が「なぜそのような映画にNHKが
映像を貸すのか?」と聞くと「文化庁が助成金を出している映画だから」と言われたらしい。ちなみ
に水島社長の「南京の真実」の時は、それとは全く逆で、非常に非協力的で金銭面、時間的な面で
全くお話にならなかったとのこと。