08/03/03 08:16:28 j7owbrvZ
正直な話、俺は嫌いなワケではなかったけどそこまで興味は無かったし
縛り方なんて知らない。
「言っちゃった…かづみのこと嫌いになった?」
別にそんなことで嫌いになるワケもないが、
自分がそこまでSになれるか一抹の不安があった。
「いいけれど、俺は縛り方なんて知らないよ?」
そしたらかづみはそれでも大丈夫ってだけ言って、
机の中から犬の首輪と手錠を差し出してきた。
「○○、これでかづみをいじめてください。」
俺は戸惑ったけど、スイッチが入ったのかな?いつの間にか、
俺は彼女を抱きかかえ、首輪をつけてあげていた。