◆ 首藤奈知子アナ その5 ◆at NHK
◆ 首藤奈知子アナ その5 ◆ - 暇つぶし2ch286:名無しさんといっしょ
07/06/10 16:10:28 hPkDAAQR
あの日からしばらくは映画館にも行かず、いつもどうりの日々が過ぎ
ていきました。しかし人の性とは不思議なもので1度知ってしまった
快楽は忘れる事ができずいつしか又映画館に足が向いているのです。

そのうち何度か行くうちこの映画館は発展場(この言葉はその時は
知らなかったです。)だと知りました。館内では今まで見た事のない
現実が繰り広げられていました。

その頃から、映画よりその行為を見ることが目的で行ってるのが本音
でした。もちろん、その間いろんな人が誘いをかけるように私の体を
触ってきたり、手を握ってきたりしましたがそれはすべて拒否し続け
ました。今回余裕を持ってみていると、結構常連の人がいるようでした。

初めての体験から1年ぐらい過ぎた頃1人の年輩の人から私の2度目
の体験がはじまります。その人とは指が触れ合っただけでしたが
お互い顔を見合わせ私の方から、『そとにでませんか?』と声をかけて
しまいました。ちょうど夕食時だったもので食事をしながら、お互いの
事を語り始めました。


287:名無しさんといっしょ
07/06/10 16:12:27 hPkDAAQR
ホテルへ入り、ドアが閉まる音に一層胸の鼓動は高鳴り、自分がこの場で
どうすれば良いか判らず棒立ちになっていると、彼が手招きし抱き寄せて
きました。そして唇を重ねてきたのです。
それはさっきの車の中でのキスとは全く違うもので、荒々しく、そして、私の口に
舌がねじ込まれてきます。
私も、ねじ込まれた舌を離すまいと必死で答えると抱き寄せたその手は、
まるで私をいとおしむように力を入れ、お互いむさぼるように長いキスと
なりました。
彼はすでにいきり立った私に触れ、掌で包み込むように撫で回します。
私も彼の股間に触れ、その感触を愉しんでいると

「まずシャワーでも浴びようか!!」
耳元でささやくようにそう言うと私から離れ、その場で着ている物を脱ぎ
始めました。
トランクス一枚になった彼を追うように私も慌てて着ている物を脱ぎ、
素っ裸になったのです。すると、すでに先走りの滴が溜まった私のセガレを
「○○さん、凄いなぁ~、そんなに興奮して!!」
と言い先走りの滴に手を触れて来たのです。
それは、スーッと糸を引き、思わぬ気持ち良さに身震いするほどでした。
彼も、トランクスを脱ぎ捨て素っ裸になったので、セガレを見るとやはり
うっすらと先走りの液で濡れているのはわかりました。

288:名無しさんといっしょ
07/06/10 16:13:26 hPkDAAQR
手に石鹸を取り、体に塗り付け今度は泡だらけにと二人なりました。
再び抱き合いました。
ヌルヌルとした感触。お互いのものが腹で挟まれ、窮屈そうにしています。
今度は彼が私の後ろに回り、私のものを扱いてきました。
丁度尻に彼の堅いものが当たり、何だか犯されているような感じです。
もう一方の手は、私の乳首を摘むように弄り、私は堪えられなくなり、
後ろ手で彼のモノを握って見ました。
初めて握った男のモノ。ドッシリと重量感と大きく張ったエラ。
私は向きを変えて彼と対面し、ゆっくりと扱いて上げました。
彼も私のモノを優しく包み込むように握りしめ、石鹸の滑り効果と相まって、
一層興奮状態へと誘い込みます。

「あんまり扱かれると出ちゃいますよ!!」
私は彼のその手を振り切るようにした。彼も了解したのか
「そっか、楽しみはベッドでね!!」
そう云って石鹸を洗い流し、バスタオルで体を拭きながらベッドの端に
座り込んだのです。    
無言のままジッと目を見つめ合い、唇を寄せ合い、再びむさぼるように
キスが始まりました。そして、舌を絡め合いながら倒れるようにベッドに
横になり、私が下になったのです。

289:名無しさんといっしょ
07/06/10 16:14:20 hPkDAAQR
彼の舌は私の耳たぶをそっと噛むようにし、それから、首筋、乳首へと
降りてきます。手は私のモノをそっと握り、上下に動かしています。
時々、キ○○マを強く握り、そして撫で上げるように再び扱いてきます。
舌は乳首で移動を止め、軽く噛んできました。
痛がゆい感触が伝わって来て、思わず小さなうめき声が出てしまいます。

乳首で動きを止めていた舌は再び移動始めました。
臍の中心部へ寄せるように舌が這いずり回ります。指先は、陰毛を
かき分けるように動き、サオに当たると上へと上がっていくのです。
舌先が私の先走り液をすくうように舐め上げました。
そして、彼の口へすっぽりと私のモノがくわえられました。唾液がサオを
包み込み、暖かいヌルヌルした何とも云えない感触で、
それこそ、思わず声が出てしまいました。

舌は容赦なく攻め上げてきます。
亀頭からエラ、エラから蟻の戸渡り、それこそ耐えきれなくなり、
思わず身を起こし
「今度私にさせて下さい」と!!。  
 彼は、黙って横になり、私の動きを待っているようでした。
しかし、私には経験がありません。初めて間近で見る男の勃起したもの。
目に前にあるそれは恐ろしく天を向いており、目を瞑って思い切って
亀頭だけ口に含んでみました。
別段抵抗はないようです。今度はもう少し深く!!

290:名無しさんといっしょ
07/06/10 16:15:29 hPkDAAQR
でも、興奮と初めての所為か喉がカラカラ、どうも唾液の分泌が
少ないようです。
なるべく唾液を溜めるようにし、大きく顔をスライドさせてみました。
なかなか難しいモノです。
どうも歯が当たったようで彼の口から
「痛い!!もう少し優しくね」
そんな言葉が返ってきました。歯を当てないように気遣いながらしていると、
「気持ち良いよ!!なかなかやるじゃないですか」
そんな返答があり、私も自信を得たのかようやく根本を噛んだりと、
彼にされたことと同じようなことをして上げました。
すると彼の口から小さな声で「アァ~」と小さな声が漏れて来るのが判ります。

私は彼のモノから口を離し
「どうです?気持ち良いですか」
「ウン、なかなか大したもの、初めてにしちゃね」
もう暫くそんなことを繰り返すうちに、お互い堪えきれなくなり、
彼が私を横にすると扱いて来たのです。 
「いっても良いよ!!」
そんな言葉で安心したのか私はとうとう堰を切ったように彼の掌の中で
何度も脈打ち、女房とのSEXとは全く違う異常なまでの興奮で、
私はその余韻に浸っていたのです。

291:名無しさんといっしょ
07/06/10 21:22:20 Y9/5/9hD
劣化


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