06/11/15 06:56:24 sob+MsJ0
少しずつスキャンティーを下げては手を停め、美女の腰や太股に唇を這わせた。
指先で茂みを撫で上げ、その奥に息づくクリトリスを摘み上げる。
さらにはその下のクレパスへと指を這わせ、スリットの中へ潜らせて掻き回す。もはや堪えきれなくなった美人妻は「アン、アウウン」と喘ぎ声を上げ身を仰け反らして喘ぎ始める。すると男は一旦指の動きを止めて美女の正面から向き直った。
両手でしっかりと美女を抱きしめると豊かな胸の弾力が心地良く伝わって来る。
男が美人妻に口づけを求めると、美女は一切の抵抗を示さずうっとりとキスを受け入れた。
互いに舌と舌を絡ませ熱愛する恋人のように唇を吸いあう男と女。
既に自らも全裸となった男はにやりと笑いながら、怒張して堅くなったシンボルを美人妻の下腹部に押しつける。
美女はやはり最後の一線には抵抗があると見え、必死に腰をよじって逃れようとした。
それをまた男は楽しそうに捉え、追いかけるように怒張を押しつける。
ついには人妻も諦め、されるがままとなった。
しばらく美人妻の美尻を舐め回した男はネチネチと美女に語りかける「これからちょっと刺激的なプレイをしようか、あんまり大きな声を出されると困るからこれをしようね」と猿轡を取り出し口をふさぐ。
その後、嫌がる美人妻を脅し、うつ伏せのまま足を開き尻を高く突き出すポーズを取らせた。
そして男は傍らからペンキ塗り用の平たい刷毛を持ち出し、その向きを美女の秘裂と同じ方向にあわせて構えると、おもむろにさっと引いた。
クリトリス、媚肉、アヌスと性感のポイントを一気に刺激された美人妻は猿轡の中でくぐもった悲鳴を上げ、爆発的な刺激に気が遠くなりかけた。
美人妻の反応で調子に乗った男は刷毛を前後させ、美女の全身を貫くような淫らな刺激を与え続けた。