08/07/22 01:35:54 Nuk7wUC9
【洋画/邦画】 洋画
【何年前に見た】 20年ぐらい前
【どこで見た】 レンタルビデオ
【覚えてる事】
ベトナム戦争映画で、主人公が兵隊としてベトナムの最前線にやってきます。
導入部や細かな展開は全然覚えていないのですが、
ジープで細い道をとにかく速度を出して移動していくシーンがあります。
理由はゆっくり走ったり、止まったりすると狙撃される危険があるということ。
他には流動的に変化していく危険区域を赤、黄色、青(緑?)の色で識別し
早期に対応できるシステムを導入したとかいう説明シーン。
といっても色分けされたプレートを置くだけの簡単なものだったような。
映画の終盤でベトコンの大攻勢があり、それは夜から次の日の朝まで続きます。
最後に激戦を生き残り疲れ果てた主人公が森から開けた場所にフラフラと歩き出します。
それを見ていた生き残りのベトコンがライフルで狙いを付けて撃とうとしますが、
主人公が、「疲れた、もう国へ帰るよ」とまたフラフラと歩きだし
彼を撃とうとしたベトコンは撃つのを止めます。いや撃ったかも?思い出せないです。
とにかくそこで映画は終わります。
最後の台詞は、確かこんな事を言っていたような・・・正確な台詞は思い出せません。
如何にも低予算な映画で、映画プラトゥーン前後の作品だったかと思います。
断片的過ぎる気がしますがご存知の方いましたら、よろしくお願い致します。