08/06/11 22:21:43 P2eVxGWR
もうひとつお願いします。
【洋画/邦画】 確実に洋画です。
【何年前に見た】 10年ほど前。作品自体は60~70年代のものだと思います。
【どこで見た】 テレビ地上波。深夜でした。
【覚えてる事】
冒頭、人類は滅亡の危機に瀕している(放射能が原因だった記憶が)、ということがラジオのニュースで語られる。
「このラジオもこれで終了です。みなさんさようなら」といってラジオは終了してしまう。
そのラジオを聞いていた男は人類の数少ない生き残りで、森の中?の一軒家で生活している。
そこに別の生き残りグループがやってきて、物語が始まる(この時点で人類はもはやこいつらだけみたいな描かれかた)。
生き残りたちは家の中でビールを飲んだりストリップショーみたいなことをしたりプールで泳いだり(色っぽい姉ちゃんが二人くらいいました)してむなしい感じで楽しむ。「ゾンビ」のショッピングモールのシーンみたいな雰囲気でした。
やがて、森の奥の崖の向こう(そこは放射能が強くて危ないとかなんとか)になにかがいるんじゃないかという話になってくる。
実際、崖の向こうには人類がいるんだけど、その人類は放射能で突然変異をしてもはや化け物になってしまっていた(見た目は白っぽくごちゃごちゃしたゾンビみたいな感じ)。
内容で覚えているのはここまでです。生き残りたちは夫婦三組くらいのメンバーだったと思います。
作品はカラーで、昼のシーンがやたらに多く、暗い内容なのに妙に画面は明るく静かな映画でした。
【>>2-5あたりにある頻出映画一覧サイトを見たり検索したりしましたか】 はい
よろしくお願いします。